YL株主優待ラボ
2325

NJS

0111 / サービス業
結論:当期純利益約22億円の黒字で連続増配4期と安定感のある水コンサル企業。ただしミックス係数34.25と割安感は薄く、優待は300株以上・最低投資額1,453,500円が必要です。 四拍子は 2○1△1×。

四拍子スコア 2○1△1×

割安
×
黒字
○
連続増配
○
優待
△

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

NJSはどんな会社?

NJS(2325)は上下水道を中心とした水インフラのコンサルティングを手がけるサービス企業です。水道施設の設計や調査、維持管理に関するコンサルティングが主力事業で、国内の自治体向けの案件を中心に実績を持っています。海外の水インフラ分野にも事業を広げています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
37.30
割高
優待利回り
0.70%
配当利回り
2.08%
連続増配
4期

基本情報

株価5,060円
最低投資金額1,518,000円
必要株数300株
権利確定月2月
年間配当105円/株
PER(実績)22.07倍※実績EPS基準
PBR1.69倍

優待内容

株主優待ポイント(1ポイント≒1円)「NJSプレミアム優待倶楽部」において、お米やブランド牛などのこだわりグルメ、スイーツや飲料類、銘酒、家電製品、選べる体験ギフトなど、5,000種類以上の商品から選択可能。また、他のプレミアム優待倶楽部導入企業の優待ポイントと合算可能な共通株主優待コイン「WILLsCoin」にも交換可能。300株以上5,000ポイント500株以上10,000ポイント

金額換算: 年間 約10,625円

優待判定(△):プレミアム優待倶楽部によるカタログ型の優待で、自社サービスとの直接的な結びつきは薄く、外注コストがかかる設計です。

強み

  • 当期純利益約22億円の黒字で、収益基盤がしっかりしている
  • 株主優待ラボ集計で連続増配4期、四拍子基準の3期以上をクリア
  • 水インフラは社会的に不可欠な分野で、需要の底堅さがある

弱み・注意点

  • ミックス係数34.25で、四拍子基準の15以下(割安)から大きく離れている
  • PBR1.62倍と資産面から見ると割安ではない
  • 配当利回り2.17%で、高配当ラインの3%に届かない
  • 優待は300株以上が条件で、最低投資額1,453,500円と高額

NJSの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数34.25)

ミックス係数は34.25です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割安ゾーンには入っていません。PERは21.14倍、PBRは1.62倍で、いずれも割安とは言いにくい水準です。

黒字(当期純利益約22億円)

当期純利益は約22億円で、しっかり黒字を確保しています。水インフラのコンサルティングは社会的に不可欠な分野であり、安定した需要に支えられた収益構造です。

連続増配4期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。3期以上で○に該当します。

注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。

優待(プレミアム優待倶楽部ポイント)

優待内容は「NJSプレミアム優待倶楽部」のポイント(1ポイント≒1円)です。お米やブランド牛などのグルメ、スイーツや飲料類、銘酒、家電製品、選べる体験ギフトなど、多数の商品から選択できます。他のプレミアム優待倶楽部導入企業のポイントと合算可能な共通株主優待コイン「WILLsCoin」にも交換可能です。

保有株数優待ポイント
300株以上5,000ポイント
500株以上10,000ポイント

プレミアム優待倶楽部は自社サービスとの直接的な結びつきが薄いカタログ型の優待です。外注コストがかかる設計のため、四拍子基準では△の判定になります。

投資する際のリスク

注意:自治体向けの水インフラコンサルが主力のため、公共事業の予算動向に業績が左右されやすい構造です。財政緊縮の方針が強まる局面では、受注環境が厳しくなるリスクがあります。
注意:ミックス係数34.25・PBR1.62倍と割安感が薄い状態です。マーケット全体がバリュエーションを修正する局面では、株価が下落しやすいリスクに注意が必要です。

この銘柄を購入するには

証券口座をお持ちでない方は、以下から口座開設できます

※ 広告を含みます

関連する優待銘柄

出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。