YL株主優待ラボ
2454

オールアバウト

0112 / サービス業
結論:赤字企業で、300株以上から「プレミアム優待倶楽部」のポイントがもらえる。PBR1.33倍でPERのデータはなし。配当利回り0.82%+優待利回り1.73%。 四拍子は 1△2×。

四拍子スコア 1△2×

割安
-
黒字
×
連続増配
×
優待
△

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

オールアバウトはどんな会社?

オールアバウト(2454)は、総合情報サイト「All About」を運営するメディア企業です。各分野の専門家によるコンテンツ提供を特徴としており、デジタルマーケティングやコンテンツビジネスを展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
-
-
優待利回り
1.73%
配当利回り
0.83%
連続増配
-

基本情報

株価360円
最低投資金額108,000円
必要株数300株
権利確定月3月
年間配当3円/株
PER-
PBR1.31倍

優待内容

株主優待ポイント付与(1ポイント≒1円)株主様限定の特設インターネット・サイト「オールアバウトプレミアム優待倶楽部」において、ポイントと食品、電化製品、ギフト、旅行・体験等の中から交換可。また、社会貢献活動への寄付も可能。300株以上1年未満:1,000ポイント 1年以上:1,100ポイント400株以上1年未満:1,500ポイント 1年以上:1,650ポイント500株以上1年未満:2,000ポイント 1年以上:2,200ポイント600株以上1年未満:2,500ポイント 1年以上:2,750ポイント700株以上1年未満:3,000ポイント 1年以上:3,300ポイント800株以上1年未満:4,000ポイント 1年以上:4,400ポイント900株以上1年未満:6,000ポイント 1年以上:6,600ポイント1,000株以上1年未満:9,000ポイント 1年以上:9,900ポイント2,000株以上1年未満:20,000ポイント 1年以上:22,000ポイント3,000株以上1年未満:25,000ポイント 1年以上:27,500ポイント4,000株以上1年未満:30,000ポイント 1年以上:

金額換算: 年間 約1,868円

優待判定(△):優待は「プレミアム優待倶楽部」のポイントで、食品・電化製品・ギフト等に交換できるカタログギフト型です。自社メディアサービスとの直接的な結びつきはなく、金券色が強い設計です。

強み

  • 300株・110,400円から優待がもらえ、長期保有でポイントが増える設計
  • 優待ポイントは食品・電化製品・ギフト・旅行など幅広い商品と交換できる
  • 配当利回り0.82%+優待利回り1.73%で合計利回りは2%超

弱み・注意点

  • 当期純利益は約-4,000万円の赤字で、黒字化が課題
  • PERのデータが掲載されておらず、ミックス係数も算出できない
  • 配当利回り0.82%と低く、連続増配も確認できない
  • 100株では優待の対象外で、300株以上の保有が必要

オールアバウトの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数 データなし)

PERのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PBRは1.33倍で、1倍を上回っています。

赤字(当期純利益 約-4,000万円)

当期純利益は赤字で、約-4,000万円となっています。四拍子の「黒字」の条件を満たしていません。メディア事業は広告収入が主体のため、デジタル広告市場の動向によって業績が左右されやすいです。

連続増配 確認できず

連続増配は確認できません。配当利回りは0.82%で、高配当ラインの3%を大きく下回っています。

優待(プレミアム優待倶楽部ポイント)

300株以上で「オールアバウトプレミアム優待倶楽部」のポイントがもらえます(1ポイント≒1円)。ポイントは食品、電化製品、ギフト、旅行・体験等の中から交換でき、社会貢献活動への寄付も可能です。1年以上保有するとポイントが10%加算されます。

保有株数1年未満1年以上
300株以上1,000pt1,100pt
400株以上1,500pt1,650pt
500株以上2,000pt2,200pt
600株以上2,500pt2,750pt
700株以上3,000pt3,300pt
800株以上4,000pt4,400pt
900株以上6,000pt6,600pt
1,000株以上9,000pt9,900pt
2,000株以上20,000pt22,000pt
3,000株以上25,000pt27,500pt

「プレミアム優待倶楽部」は汎用的なカタログギフト型の優待で、自社メディア事業との直接的な結びつきはありません。赤字企業がこのタイプの優待を維持する負担は大きく、見直しリスクを考慮して四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:赤字の状態にあるため、業績が改善しない場合は優待や配当の維持自体が難しくなる可能性があります。デジタルメディア業界は広告収入に依存しやすく、景気変動の影響を受けやすい構造です。
注意:優待は「プレミアム優待倶楽部」のポイント付与で、外注コストが発生するカタログギフト型です。赤字企業がこのタイプの優待を維持するのは負担が大きく、見直しリスクがあります。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。