YL株主優待ラボ
2590

ダイドーグループホールディングス

0111 / 食料品
結論:当期純利益は約-303億円の赤字。優待は200株以上・半年以上の継続保有で株主優待品6,000円相当がもらえるが、赤字下での配当・優待の持続性には注意が必要。 四拍子は 1○2×。

四拍子スコア 1○2×

割安
-
黒字
×
連続増配
×
優待
○

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

ダイドーグループホールディングスはどんな会社?

ダイドーグループホールディングス(2590)は、自動販売機を主な販路とする飲料メーカーの大手です。コーヒーを中心とした缶飲料やペットボトル飲料を展開しています。医薬品関連や食品事業なども手がける飲料グループです。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
-
-
優待利回り
1.12%
配当利回り
1.12%
連続増配
-

基本情報

株価2,683円
最低投資金額536,600円
必要株数200株
権利確定月2月
年間配当30円/株
PER(実績)-
PBR1.32倍

優待内容

<1月20日>200株以上継続保有期間半年以上:株主優待品 6,000円相当

金額換算: 年間 約6,000円

優待判定(○):株主優待品は自社グループの飲料・食品が中心と見られ、自社製品の宣伝効果やブランド訴求のメリットがあります。

強み

  • 優待は200株以上・半年以上の継続保有で6,000円相当の株主優待品がもらえる
  • 優待利回り1.12%と配当利回り1.12%を合わせた総合利回りが見込める
  • PBR1.32倍で、極端な割高水準ではない

弱み・注意点

  • 当期純利益は約-303億円の赤字。四拍子の「黒字」をクリアしていない
  • PER・ミックス係数のデータがなく、利益面からの割安性を判断できない
  • 配当利回り1.12%で、高配当ラインの3%を大きく下回っている
  • 連続増配は確認できず、赤字下での配当持続性に不透明感がある

ダイドーグループホールディングスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数 データなし)

ミックス係数はデータがありません。PERもデータがなく、PBRは1.32倍です。赤字企業ではPERが算出できないため、ミックス係数も計算できない状態です。

赤字(当期純利益約-303億円)

当期純利益は約-303億円で、赤字の状態です。四拍子の「黒字」はクリアしていません。業績の回復動向を確認しておきたいところです。

連続増配

連続増配は確認できません。配当利回りは1.12%で、3%ラインを大きく下回っています。赤字の状態での配当であるため、今後の配当方針には注意が必要です。

優待(株主優待品6,000円相当)

優待内容は、200株以上を半年以上継続保有した株主に対して、株主優待品6,000円相当が贈呈されます。

保有株数保有条件優待内容
100株-対象外
200株以上半年以上継続保有株主優待品 6,000円相当

自社グループの飲料・食品が中心の優待品と見られ、自社製品のブランド訴求効果が見込めるため、四拍子基準では○の判定です。ただし、赤字下での優待であるため、今後の継続性には注意が必要です。

投資する際のリスク

注意:赤字の状態が続く場合、配当の減額や優待の見直しが行われるリスクがあります。赤字下での株主還元は企業の財務体力を削るため、持続性には十分な注意が必要です。
注意:飲料業界は原材料費や物流コストの上昇に影響を受けやすい構造です。自動販売機チャネルは固定費も大きく、収益が圧迫される可能性があります。
注意:優待は半年以上の継続保有が条件です。短期での取得には適さない設計になっている点に注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。