YL株主優待ラボ
2769

ヴィレッジヴァンガードコーポレーション

0112 / 小売業
結論:優待利回り10.47%と高い優待利回りが特徴で、自社店舗で使えるお買物券が100株から取得できる。ただし当期純利益は約-42億円の赤字であり、業績面のリスクに注意が必要。 四拍子は 1○3×。

四拍子スコア 1○3×

割安
×
黒字
×
連続増配
×
優待
○

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

ヴィレッジヴァンガードコーポレーションはどんな会社?

ヴィレッジヴァンガードコーポレーション(2769)は、書籍・雑貨・CD・食品などを独自のセンスで提案する「遊べる本屋」をコンセプトにした雑貨小売チェーンです。サブカルチャーやユニークな商品のセレクトに特徴があり、幅広い世代にファンを持つ企業です。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
238.52
割高
優待利回り
10.47%
配当利回り
-
連続増配
-

基本情報

株価824円
最低投資金額82,400円
必要株数100株
権利確定月3月
年間配当-
PER(予想)8.88倍
PBR26.86倍

優待内容

お買物券(1,000円券)100株以上継続保有 1年未満:10,000円分 1年以上:11,000円分 2年以上:12,000円分 ※利用可能店舗:自社が運営する店舗 ※お買い上げ2,000円(税込み)ごとに1枚利用可能

金額換算: 年間 約12,000円

優待判定(○):自社が運営する店舗で使えるお買物券であり、送客効果が明確です。長期保有で増額される設計も、短期取得を防ぐプラス材料です。

強み

  • 優待利回り10.47%と非常に高い優待利回りが魅力
  • 100株から自社店舗で使えるお買物券10,000円分が取得でき、少額投資で実用性の高い優待を得られる
  • 長期保有で優待額が増額される設計(1年以上で11,000円分、2年以上で12,000円分)

弱み・注意点

  • 当期純利益は約-42億円の赤字で、四拍子の黒字基準を満たしていない
  • 配当利回りのデータは掲載されていません
  • PBRやミックス係数のデータがなく、割安性の判断が難しい

ヴィレッジヴァンガードの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータがないため、ミックス係数は算出されていません。PERは10.26倍と低めの水準ですが、赤字企業のPERは参考値にとどまります。

赤字(当期純利益約-42億円)

当期純利益は約-42億円で、赤字の状態です。四拍子の黒字基準を満たしていません。業績の回復が見えてくるまでは慎重に判断する必要があります。

連続増配

連続増配は確認できません。配当利回りのデータは掲載されていません。

優待(自社店舗で使えるお買物券)

優待は自社が運営する店舗で使えるお買物券(1,000円券)です。お買い上げ2,000円(税込)ごとに1枚利用可能という条件があります。継続保有期間に応じて優待額が変わります。

保有株数継続保有1年未満1年以上2年以上
100株以上10,000円分11,000円分12,000円分

自社店舗で使えるお買物券であり、送客効果が明確なため四拍子基準では○の判定です。ただし赤字が大きい状態が続いているため、優待の持続性については業績の回復動向とあわせて見ていく必要があります。

投資する際のリスク

注意:赤字が大きい状態です。業績が回復しない場合、優待の縮小・廃止や増資などの財務施策が必要になるリスクがあります。優待利回りの高さだけで判断せず、業績動向を注視する必要があります。
注意:お買物券は2,000円(税込)ごとに1枚利用可能という条件があります。実質的な割引率は最大50%ですが、少額の買い物では使いにくい面があります。雑貨小売業は消費動向やトレンドの変化の影響を受けやすい業種です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。