YL株主優待ラボ
3067

東京一番フーズ

0112 / 小売業
結論:自社のふぐ料理コースやお米がもらえるユニークな優待。当期純利益は約7,500万円で黒字ですが、500株以上が必要で最低投資額は226,000円です。 四拍子は 2○2×。

四拍子スコア 2○2×

割安
×
黒字
○
連続増配
×
優待
○

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

東京一番フーズはどんな会社?

東京一番フーズ(3067)は、とらふぐ料理を主力とする飲食店を運営する企業です。ふぐの養殖から加工、店舗での提供まで一貫した体制を構築しており、ふぐ料理に特化したビジネスモデルに特徴があります。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
88.32
割高
優待利回り
-
配当利回り
-
連続増配
-

基本情報

株価453円
最低投資金額226,500円
必要株数500株
権利確定月3月
年間配当-
PER(予想)35.47倍
PBR2.49倍

優待内容

株主優待券優待券1枚につき①~③のいずれかを選択①「泳ぎとらふぐコース」1人前②「炭火焼きふぐ特別プラン(玄海)」1人前(期間限定)③「お米選手権国際大会受賞者生産米2㎏パック」(魚沼産コシヒカリ) 優待券2枚につき下記商品を選択・全国お取り寄せ「くつろぎ」セット(3~4人前)500株以上1枚1,500株以上2枚2,500株以上3枚3,500株以上4枚4,500株以上5枚

優待判定(○):自社店舗で利用できるふぐ料理コースや自社関連商品が中心の優待であり、送客効果と自社ブランドの訴求メリットがあります。

強み

  • 自社の「泳ぎとらふぐコース」や「炭火焼きふぐ特別プラン」など、自社レストランで体験できる優待
  • 当期純利益は約7,500万円で黒字を維持している
  • ふぐの養殖から提供までの一貫体制が差別化要因となっている

弱み・注意点

  • 優待は500株以上が条件で、最低投資額は226,000円
  • 配当利回りのデータは掲載されていません
  • PBR・ミックス係数のデータがなく割安性の判断が難しい。PERも35.4倍と高め

東京一番フーズの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBR・ミックス係数のデータは掲載されていません。PERは35.4倍で、15倍を大きく超えており、利益面から見ると割高な水準です。

黒字(当期純利益約7,500万円)

当期純利益は約7,500万円で黒字です。利益規模は小さめですが、四拍子の「黒字」条件はクリアしています。ふぐ料理という特化型の飲食ビジネスで黒字を確保している点は評価できます。

連続増配0期

連続増配は確認できません。配当利回りのデータも掲載されていないため、インカム収入を重視する場合は配当の状況を個別に確認しておくことが大切です。

優待(自社ふぐ料理コース等)

優待券1枚につき、以下の3つから1つを選択できます。

また、優待券2枚で「全国お取り寄せ くつろぎセット(3~4人前)」も選択できます。

保有株数優待券枚数
500株以上1枚
1,500株以上2枚
2,500株以上3枚
3,500株以上4枚
4,500株以上5枚

自社店舗のふぐ料理コースが体験できるのは他社にはない特徴です。会社にとっても自社レストランへの送客メリットがあり、優待の継続性は高いと見ることができます。

投資する際のリスク

注意:外食業界は景気変動や消費者の節約志向に左右されやすく、特にふぐ料理は高価格帯のため、消費環境の悪化時に客足が減りやすいリスクがあります。
注意:当期純利益が約7,500万円と規模が小さいため、環境変化による業績の振れ幅が大きくなりやすい構造です。PERも35.4倍と高く、業績が期待を下回ると株価の調整余地が広がる点には注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。