YL株主優待ラボ
3082

きちりホールディングス

0112 / 小売業
結論:優待利回り3.16%で自社グループの飲食店で使える食事券がもらえる外食銘柄。黒字は維持しているものの、PBRデータがなくミックス係数が算出されていないため割安性の判断は難しい状況です。 四拍子は 2○2×。

四拍子スコア 2○2×

割安
×
黒字
○
連続増配
×
優待
○

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

きちりホールディングスはどんな会社?

きちりホールディングス(3082)は、関西を中心にダイニングレストランや焼肉店などの飲食店を展開する外食企業です。多業態のブランドを持ち、グループ全体で幅広い客層をカバーしています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
181.09
割高
優待利回り
3.16%
配当利回り
0.76%
連続増配
-

基本情報

株価984円
最低投資金額492,000円
必要株数500株
権利確定月2月
年間配当7.5円/株
PER(予想)31.77倍
PBR5.7倍

優待内容

飲食料代金1,500円分として利用可能な金券100株以上1枚(年間2枚)500株以上6枚(年間12枚)1年以上継続 上記に加え、1枚(年間2枚)1,000株以上13枚(年間26枚)1年以上継続 上記に加え、2枚(年間4枚)

金額換算: 年間 約1,500円

優待判定(○):自社グループの飲食店で使える食事券で、送客効果があり、会社側に優待を続ける合理性があります。長期保有で上乗せされる設計も継続性のプラス材料です。

強み

  • 優待利回り3.16%と3%を超える水準で、100株から飲食料代金1,500円分の金券がもらえる
  • 長期保有(1年以上)で追加の金券がもらえる設計
  • 黒字を維持しており、当期純利益は約3億1,000万円

弱み・注意点

  • PBRのデータがなく、ミックス係数が算出されていないため割安性の評価が難しい
  • 配当利回り0.78%と低水準で、インカム面では優待頼みになりやすい
  • PER31.03倍と利益面から見た株価は割高な水準にある
  • 500株以上で優待の枚数が大きく増えるが、最低投資額は480,500円とまとまった資金が必要

きちりホールディングスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数 データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出されていません。PERは31.03倍で、15倍を大きく上回っています。利益面から見ると株価はやや高めの水準と見ることができます。

黒字(当期純利益約3億1,000万円)

当期純利益は約3億1,000万円で、黒字を維持しています。四拍子の「黒字」の条件はクリアしています。

連続増配(確認できません)

株主優待ラボの集計では、連続増配は確認できません。配当利回りは0.78%です。

優待(自社グループ飲食店の食事券)

優待は自社グループの飲食店で使える飲食料代金1,500円分の金券です。保有株数と長期保有条件に応じて枚数が変わります。

保有株数通常1年以上継続
100株以上1枚(年間2枚)-
500株以上6枚(年間12枚)上記に加え1枚(年間2枚)
1,000株以上13枚(年間26枚)上記に加え2枚(年間4枚)

自社グループの飲食店で利用できる食事券で、送客効果が見込めるため、会社側にも継続する合理性があります。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:外食産業は景気や消費者の節約志向に左右されやすい業種です。人件費や原材料費の上昇が収益を圧迫する可能性もあります。
注意:当期純利益約3億1,000万円と利益の規模が小さいため、業績が悪化した場合の優待維持コストが相対的に重くなるリスクがあります。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。