YL株主優待ラボ
3088

マツキヨココカラ&カンパニー

0111 / 小売業
結論:配当利回り1.85%+優待利回り1.60%で合わせると3%超。自社グループ店舗で使えるポイントが100株から2,000円分もらえるが、ミックス係数35.78と割安感はない。 四拍子は 2○1△1×。

四拍子スコア 2○1△1×

割安
×
黒字
○
連続増配
△
優待
○

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

マツキヨココカラ&カンパニーはどんな会社?

マツキヨココカラ&カンパニー(3088)は、ドラッグストア「マツモトキヨシ」と「ココカラファイン」を統合して誕生した大手ドラッグストアチェーンです。医薬品・化粧品・日用品を幅広く扱い、プライベートブランド商品の展開にも注力しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
27.41
割高
優待利回り
1.60%
配当利回り
2.11%
連続増配
1期

基本情報

株価2,270円
最低投資金額227,050円
必要株数100株
権利確定月3月
年間配当48円/株
PER(予想)16.03倍
PBR1.71倍

優待内容

①自社グループ店舗やECサイト等で利用可能なマツキヨココカラポイント または ②公益財団法人そらぷちキッズキャンプへの寄附 から選択100株以上①2,000円分 または ②2,000円の寄附 500株以上①3,000円分 または ②3,000円の寄附 1,000株以上①5,000円分 または ②5,000円の寄附

金額換算: 年間 約5,000円

優待判定(○):自社グループ店舗やECサイトで使えるポイントが優待の中心で、来店促進・購買促進の送客効果が明確です。

強み

  • 100株で2,000円分のポイントがもらえ、優待利回り1.60%と実用的
  • 当期純利益約547億円で安定した黒字
  • ドラッグストアは日常利用の業態で、優待ポイントの使い勝手がよい

弱み・注意点

  • ミックス係数35.78で、四拍子基準の15以下(割安)から大きく離れている
  • PBR1.95倍・PER18.35倍と利益面・資産面ともに割高水準
  • 連続増配は1期で、四拍子基準の3期以上に届いていない
  • 配当利回り1.85%と3%の高配当ラインを下回る

マツキヨココカラ&カンパニーの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数35.78)

ミックス係数は35.78です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割安ゾーンには入りません。PERは18.35倍、PBRは1.95倍で、利益面・資産面ともに割高な水準です。

黒字(当期純利益約547億円)

当期純利益は約547億円で黒字です。ドラッグストアは日常的に利用される業態で、景気変動の影響を受けにくいディフェンシブな事業構造を持っています。

連続増配1期

連続増配は1期です。四拍子基準では3期以上が○のため、ここは基準未達です。配当利回りは1.85%です。

優待(自社グループ店舗ポイント)

優待は自社グループ店舗やECサイトで使えるマツキヨココカラポイント、または公益財団法人への寄附から選択できます。

保有株数ポイント(または寄附)
100株以上2,000円分
500株以上3,000円分
1,000株以上5,000円分

自社グループ店舗で日常的に使えるポイントのため実用性が高く、来店促進の送客効果もあります。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:ドラッグストア業界は出店競争が激しく、同業他社との価格・立地の競合が続いています。競争激化で利益率が圧迫されるリスクに注意が必要です。
注意:ミックス係数35.78・PBR1.95倍と、すでに成長期待を織り込んだ株価水準です。業績が市場の期待を下回った場合、株価の調整幅が大きくなるリスクがあります。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。