YL株主優待ラボ
3183

ウイン・パートナーズ

0111 / 卸売業
結論:配当利回り4.15%の高配当銘柄で、黒字・当期純利益約20億円の安定感があります。優待はクオ・カード1,000円分で、100株・130,000円から取得可能です。 四拍子は 1○2△1×。

四拍子スコア 1○2△1×

割安
×
黒字
○
連続増配
△
優待
△

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

ウイン・パートナーズはどんな会社?

ウイン・パートナーズ(3183)は、医療機器の販売を手がける専門商社です。心臓ペースメーカーやカテーテルなど循環器系を中心とした医療機器の卸売事業を展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
24.70
割高
優待利回り
0.69%
配当利回り
4.45%
連続増配
2期

基本情報

株価1,213円
最低投資金額121,300円
必要株数100株
権利確定月3月
年間配当54円/株
PER(予想)16.92倍
PBR1.46倍

優待内容

クオ・カード100株以上1,000円分

金額換算: 年間 約1,000円

優待判定(△):クオ・カードは金券であり、自社事業との直接的な結びつきがないため、コスト負担が大きく見直されやすい優待です。

強み

  • 配当利回り4.15%で高配当ラインの3%を超えている
  • 黒字企業で当期純利益は約20億円を確保している
  • 100株・130,000円から投資可能で、投資のハードルが比較的低い
  • 医療機器という景気に左右されにくい業種で、利益の安定性が期待できる

弱み・注意点

  • ミックス係数28.46で、四拍子基準の15以下(割安)から大きく離れている
  • PBR1.57倍と資産面から見ると株価がやや先行している
  • 優待はクオ・カード1,000円分で、優待利回りは0.69%と控えめ

ウイン・パートナーズの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数28.46)

ミックス係数は28.46です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割高ゾーンに入ります。PERは18.13倍、PBRは1.57倍で、いずれも割安基準には届いていません。

黒字(当期純利益約20億円)

当期純利益は約20億円で、黒字を確保しています。四拍子の「黒字」基準を満たしています。医療機器の卸売は、医療需要に支えられた安定的な収益構造が特徴です。

連続増配2期

連続増配は2期です。四拍子基準の3期以上には届いていません。ただし、配当利回りは4.15%で高配当ラインの3%を超えています。

優待(クオ・カード)

優待はクオ・カードで、100株以上の保有で受け取れます。

保有株数優待内容
100株以上1,000円分

クオ・カードは金券であり、自社事業との直接的な結びつきがありません。会社にとっては純粋なコスト負担となるため、四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:ミックス係数28.46は割高ゾーンに位置しています。市場がバリュエーション修正に動く局面では、株価の下落余地が大きくなりやすい点は押さえておきたいです。
注意:クオ・カード優待は金券色が強く、業績悪化時や方針変更時に真っ先に見直される傾向があります。優待目当てで保有する場合は、変更リスクに注意が必要です。
注意:医療機器の卸売業界は、医療費抑制政策や薬価・機器価格の引き下げ圧力の影響を受ける可能性があります。

この銘柄を購入するには

証券口座をお持ちでない方は、以下から口座開設できます

※ 広告を含みます

関連する優待銘柄

出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。