YL株主優待ラボ
3326

ランシステム

0112 / サービス業
結論:自遊空間の無料券・QUOカード・デジタルギフトから選べる優待株。最低投資額68,300円と少額で始めやすいが、ミックス係数211.9と割高水準で、配当利回りのデータは掲載されていません。 四拍子は 2○2×。

四拍子スコア 2○2×

割安
×
黒字
○
連続増配
×
優待
○

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

ランシステムはどんな会社?

ランシステム(3326)は、インターネットカフェ「自遊空間」を運営する会社です。個室型のネットカフェを展開しており、テレワーク需要やエンタメ利用など幅広い層に利用されています。サービス業に分類される企業です。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
168.99
割高
優待利回り
2.45%
配当利回り
-
連続増配
-

基本情報

株価610円
最低投資金額61,000円
必要株数100株
権利確定月3月
年間配当-
PER(予想)21.61倍
PBR7.82倍

優待内容

いずれか1コースを選択Aコース:自遊空間株主優待券(6時間無料券)Bコース:QUOカードCコース:デジタルギフト(R)100株以上継続保有1年未満:A:3枚(6,000円相当) B:2,000円分 C:2,000円分継続保有1年以上:A:5枚(10,000円相当) B:3,000円分 C:3,000円分500株以上継続保有1年未満:A:10枚(20,000円相当) B:10,000円分 C:10,000円分継続保有1年以上:A:15枚(30,000円相当) B:15,000円分 C:15,000円分1,000株以上継続保有1年未満:A:20枚(40,000円相当) B:20,000円分 C:20,000円分継続保有1年以上:A:30枚(60,000円相当) B:30,000円分 C:30,000円分 ※デジタルギフト(R)は「QUO

金額換算: 年間 約60,000円

優待判定(○):自社運営の「自遊空間」で使える無料券が選択肢に含まれており、自社店舗への送客効果があります。QUOカードやデジタルギフトも選べますが、自社系を選べる=送客導線があるため○判定です。

強み

  • 自遊空間の無料券・QUOカード・デジタルギフトの3コースから選べる柔軟な優待設計
  • 最低投資額68,300円と少額で始められる
  • 優待利回り2.45%と優待だけで見てもそれなりのリターンがある
  • 当期純利益約4,300万円の黒字で、赤字ではない

弱み・注意点

  • ミックス係数211.9で、四拍子基準の15以下(割安)から大幅に離れている
  • PBR8.76倍と資産面から見て極めて割高な水準
  • 配当利回りのデータは掲載されていません
  • 連続増配は確認できません

ランシステムの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数211.9)

ミックス係数は211.9です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割安ゾーンからは大幅に離れています。PERは24.19倍、PBRは8.76倍で、収益面・資産面の両方から見て割高な水準です。

黒字(当期純利益約4,300万円)

当期純利益は約4,300万円で、黒字を維持しています。利益の規模は小さいですが、赤字ではないため四拍子の「黒字」基準は満たしています。

連続増配

連続増配は確認できません。配当利回りのデータも掲載されていないため、インカム面の判断は難しい状況です。

優待(3コース選択制)

100株以上でA・B・Cの3コースからいずれか1つを選択できます。Aコースは自遊空間の6時間無料券、BコースはQUOカード、Cコースはデジタルギフトです。長期保有で優待額がアップする設計になっています。

保有株数継続保有A: 自遊空間無料券B: QUOカードC: デジタルギフト
100株以上1年未満3枚(6,000円相当)2,000円分2,000円分
100株以上1年以上5枚(10,000円相当)3,000円分3,000円分
500株以上1年未満10枚(20,000円相当)10,000円分10,000円分
500株以上1年以上15枚(30,000円相当)15,000円分15,000円分
1,000株以上1年未満20枚(40,000円相当)20,000円分20,000円分
1,000株以上1年以上30枚(60,000円相当)30,000円分30,000円分

投資する際のリスク

注意:当期純利益が約4,300万円と利益の規模が小さく、業績のブレが大きくなりやすい構造です。ネットカフェ業界は競合も多く、稼働率の変動が利益に直結するリスクがあります。
注意:PBR8.76倍・ミックス係数211.9と、バリュエーション面では極めて割高です。マーケットが評価を修正する局面では、株価の下落幅が大きくなりやすい点は意識しておきたいところです。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。