YL株主優待ラボ
3691

デジタルプラス

0113 / 情報・通信業
結論:700株以上でデジタルギフトがもらえる銘柄ですが、最低投資額は1,001,000円と高額です。赤字企業で配当利回りのデータは掲載されておらず、業績面のリスクが大きいです。 四拍子は 1△2×。

四拍子スコア 1△2×

割安
-
黒字
×
連続増配
×
優待
△

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

デジタルプラスはどんな会社?

デジタルプラス(3691)は、デジタルマーケティング関連の事業を展開する情報通信企業です。広告代理業やメディア運営を手がけており、デジタル領域での事業拡大に取り組んでいます。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
-
-
優待利回り
2.97%
配当利回り
-
連続増配
-

基本情報

株価1,678円
最低投資金額1,174,600円
必要株数700株
権利確定月3月
年間配当-
PER(実績)-
PBR8.67倍

優待内容

デジタルギフト(R)700株以上優待還元額を3,000万円に固定し、対象株主の人数で分配<長期保有株主優待 上記優待に追加して贈呈>①200株以上かつ継続保有期間2年以上:NFTギフト500円分 ※対象株主には、個別に案内予定。

金額換算: 年間 約500円

優待判定(△):デジタルギフトは金券系の優待に該当し、自社サービスとの結びつきが薄いです。赤字企業が金券系の優待を出しているため、見直しリスクが高い構造です。

強み

  • 優待利回り2.97%と、優待だけ見ると一定の水準がある
  • 長期保有(2年以上)でNFTギフト500円分が追加される仕組みがある
  • 優待還元額を3,000万円に固定し、株主人数で分配する独自の方式を採用している

弱み・注意点

  • 優待は700株以上が条件で、最低投資額は1,001,000円と高い
  • 当期純利益が赤字で、四拍子の「黒字」基準を満たしていない
  • 配当利回りのデータは掲載されていません
  • PER・PBRともにデータがなく、バリュエーション判定ができない

デジタルプラスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PER・PBRともにデータがないため、ミックス係数は算出できません。バリュエーション面での割安・割高の判定はできない状態です。

赤字(当期純利益約-7,100万円)

当期純利益は約-7,100万円で赤字です。四拍子の「黒字かどうか」はクリアできていません。業績改善が今後の焦点になります。

連続増配データなし

連続増配は確認できません。配当利回りのデータも掲載されていません。

優待(デジタルギフト+長期保有でNFTギフト)

優待内容は、700株以上の保有でデジタルギフトがもらえます。優待還元額を3,000万円に固定し、対象株主の人数で分配する方式です。さらに、200株以上かつ継続保有期間2年以上でNFTギフト500円分が追加されます。

保有株数優待内容
700株以上デジタルギフト(3,000万円を株主人数で分配)
200株以上+2年以上保有上記に加えてNFTギフト500円分

デジタルギフトは金券系の優待で、自社サービスとの直接的な結びつきはありません。赤字企業で金券系の優待を出しているケースは、見直しリスクが高い構造です。四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:当期純利益が赤字の状態です。赤字が続く場合、優待の維持が難しくなる可能性があります。特に金券系の優待は会社にとって純粋なコスト負担であり、業績回復が見えない場合は廃止リスクが高まります。
注意:最低投資額が1,001,000円と大きく、700株以上が優待条件です。投資金額が大きい分、株価下落時の影響も大きくなりやすい点に注意が必要です。
注意:優待還元額を3,000万円に固定し株主人数で分配する方式のため、株主数の増加によって一人当たりの優待額が変動するリスクがあります。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。