YL株主優待ラボ
3695

GMOプロダクトプラットフォーム

0113 / 情報・通信業
結論:配当利回り3.59%に優待利回り6.04%を加えた総合利回りが高い銘柄。優待はGMOグループの自社サービスと結びついたビットコイン付与ですが、ミックス係数118.37と割高ゾーンにあります。 四拍子は 2○2×。

四拍子スコア 2○2×

割安
×
黒字
○
連続増配
×
優待
○

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

GMOプロダクトプラットフォームはどんな会社?

GMOプロダクトプラットフォーム(3695)は、GMOグループの一員としてインターネットインフラ関連の事業を展開する情報通信企業です。GMOグループ各社のシステム開発・運用を担い、グループの技術基盤を支える役割を持っています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
119.89
割高
優待利回り
6.00%
配当利回り
3.57%
連続増配
-

基本情報

株価1,666円
最低投資金額166,600円
必要株数100株
権利確定月9月
年間配当59.52円/株
PER(実績)39.83倍※実績EPS基準
PBR3.01倍

優待内容

継続保有半年以上100株以上GMOクリック証券における自社株式買付代金×0.03%(小数点以下切り上げ)に相当するビットコインをGMOコイン株式会社の暗号資産取引口座に付与(上限10,000円)

金額換算: 年間 約10,000円

優待判定(○):GMOクリック証券・GMOコインという自社グループのサービスを利用する形の優待であり、グループ内の送客・囲い込みと結びついています。

強み

  • 配当利回り3.59%と高配当ラインの3%を超えている
  • 優待利回り6.04%と高い水準で、総合利回りが魅力的
  • 当期純利益約1億5,500万円で黒字を確保している
  • 優待は自社グループのサービスと結びついており、継続性が見込める

弱み・注意点

  • ミックス係数118.37で、四拍子基準の15以下(割安)から大きく離れている
  • PBR2.99倍と資産面から見て株価が先行している
  • 連続増配は確認できません
  • 優待は継続保有半年以上が条件で、取得後すぐにはもらえない

GMOプロダクトプラットフォームの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数118.37)

ミックス係数は118.37です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、大きく割高ゾーンに入ります。PERは39.59倍、PBRは2.99倍で、いずれも高い水準です。

黒字(当期純利益約1億5,500万円)

当期純利益は約1億5,500万円で、黒字を確保しています。四拍子の「黒字かどうか」はクリアしています。

連続増配データなし

連続増配は確認できません。

優待(ビットコイン付与)

優待内容は、継続保有半年以上・100株以上の条件で、GMOクリック証券における自社株式買付代金の0.03%(小数点以下切り上げ)に相当するビットコインがGMOコインの暗号資産取引口座に付与される仕組みです。上限は10,000円です。

保有条件優待内容
継続保有半年以上・100株以上自社株式買付代金×0.03%相当のビットコイン付与(上限10,000円)

GMOグループのサービスを利用する形の優待で、グループ内での送客効果があります。自社経済圏と結びついた設計で、会社にとっても続ける合理性がある優待です。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:ミックス係数118.37はPER39.59倍・PBR2.99倍の掛け算によるもので、割高ゾーンです。マーケットがバリュエーション修正に入る局面では、株価の下げ余地が大きくなりやすい構造があります。
注意:優待で付与されるビットコインは暗号資産であり、価格変動リスクがあります。付与後の価値が大きく変動する可能性がある点に注意が必要です。
注意:優待はGMOクリック証券での自社株式買付代金に連動する仕組みで、利用にはGMOクリック証券とGMOコインの口座が必要です。口座を持っていない場合は利用できない点を押さえておきたいです。

この銘柄を購入するには

証券口座をお持ちでない方は、以下から口座開設できます

※ 広告を含みます

関連する優待銘柄

出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。