YL株主優待ラボ
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サイオス

0112 / 情報・通信業
結論:ITインフラ・セキュリティ分野に強みを持つソフトウェア企業で、3月優待として自社オリジナルカタログギフトを提供。優待利回りは2%台を確保しており、食品・日用品系の優待を好む長期投資家の選択肢になりうる。 四拍子は 2○2×。

四拍子スコア 2○2×

割安
×
黒字
○
連続増配
×
優待
○

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

サイオスはどんな会社?

サイオスは、企業向けのITインフラソフトウェアやセキュリティソリューションを手がける情報通信企業。高可用性クラスタリングソフトウェアや認証・アクセス管理製品を中心に、国内外の企業・官公庁向けにサービスを展開している。東証スタンダード市場に上場し、直近期は黒字を継続している。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
41.70
割高
優待利回り
2.27%
配当利回り
-
連続増配
-

基本情報

株価558円
最低投資金額111,600円
必要株数200株
権利確定月3月
年間配当-
PER(実績)15.11倍※実績EPS基準
PBR2.76倍

優待内容

各地の名産品等をセレクトした自社オリジナルカタログ200株以上2,000円相当のコース

金額換算: 年間 約2,000円

優待判定(○):200株以上の保有で各地の名産品等をセレクトした自社オリジナルカタログ(2,000円相当)が受け取れ、優待利回りは2.27%と実質的な還元水準を維持している。

強み

  • 優待利回り<span class="data-highlight">2.27%</span>を確保しており、カタログギフト形式で食品・日用品など好みに応じた品が選べる
  • 最低投資額<span class="data-highlight">117,600円</span>(200株)と比較的手が届きやすい水準で優待を受け取れる
  • 直近期は黒字(純利益 約3億円)を達成しており、業績面での一定の安定感がある
  • 3月権利確定のため、年度替わりのタイミングでカタログギフトを受け取れる点が生活リズムに合わせやすい

弱み・注意点

  • 配当利回りのデータは掲載されていません。優待のみの還元となる可能性があり、インカムゲイン全体での利回りは確認が必要
  • 優待は200株以上の単一コースのみで、保有株数を増やしても優待内容が拡充されない段階設定のなさがある
  • 連続増配実績は0期であり、配当による株主還元の成長性は現時点では確認できない

四拍子チェック

配当利回り データ未掲載(null)
優待利回り 2.27%(200株以上・カタログ2,000円相当)
収益性 黒字(純利益 約3億円)/PER 15.92倍
割安性 PBR 2.91倍(純資産比ではプレミアム水準)

優待の受け取り方

毎年3月末の権利確定日時点で 200株以上を保有していると、 各地の名産品等をセレクトした自社オリジナルカタログ(2,000円相当)が届きます。 カタログから好みの品を選んで申し込む形式のため、食品・日用品など実生活に活用しやすい点が特徴です。

こんな投資家に向いている

  • カタログギフト形式の優待でグルメ・日用品を楽しみたい方
  • 10万円台の少額投資で優待生活を始めたい方
  • IT・情報通信セクターへの分散投資を検討している方

投資する際のリスク

注意:IT業界の競争激化や大手クラウドベンダーとの競合により、主力ソフトウェア製品の売上が圧迫されるリスクがある。
注意:PBRが<span class="data-highlight">2.91</span>倍と純資産比較で割高水準にあるため、業績悪化時には株価下落の影響が大きくなる可能性がある。
注意:優待廃止・改悪のリスクは常に存在するため、優待利回り目的の保有は業績動向を継続的に確認することが望ましい。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。