YL株主優待ラボ
3762

テクマトリックス

0111 / 情報・通信業
結論:PER14.49倍・当期純利益約40億円の安定した黒字企業で、連続増配4期。ただし優待は500株以上・880,000円が必要で、ハードルは高めです。 四拍子は 2○1△1×。

四拍子スコア 2○1△1×

割安
×
黒字
○
連続増配
○
優待
△

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

テクマトリックスはどんな会社?

テクマトリックス(3762)は、ネットワークセキュリティやアプリケーション開発支援などのITインフラ・ソリューションを提供する企業です。セキュリティ製品の販売やクラウドサービスの提供を主力事業としており、情報通信業に分類されています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
45.21
割高
優待利回り
0.17%
配当利回り
2.69%
連続増配
5期

基本情報

株価1,819円
最低投資金額909,500円
必要株数500株
権利確定月3月
年間配当49円/株
PER(予想)14.97倍
PBR3.02倍

優待内容

商品または寄付の中から1つを選択500株以上1,500円相当1,000株以上4,000円相当

金額換算: 年間 約4,000円

優待判定(△):商品または寄付の選択式で、自社のITサービスとの結びつきがありません。カタログ型の商品選択であり、外注コストが発生するタイプのため、△判定としています。

強み

  • PER14.49倍で四拍子基準の15倍以下に収まっている
  • 当期純利益約40億円と安定した黒字で、稼ぐ力がしっかりしている
  • 株主優待ラボ集計で連続増配4期、四拍子基準の3期以上をクリア
  • 配当利回り2.78%で、3%ラインには届かないものの一定の水準

弱み・注意点

  • 優待は500株以上が条件で、最低投資額880,000円とハードルが高い
  • PBRのデータが掲載されておらず、ミックス係数も算出できない
  • 500株で優待1,500円相当と優待利回り0.17%にとどまる

テクマトリックスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは14.49倍で、株主優待ラボの基準である15倍以下に収まっており、収益面から見た割安感があります。

黒字(当期純利益約40億円)

当期純利益は約40億円で、安定した黒字を維持しています。ITセキュリティやインフラ関連のソリューション提供で、継続的な収益を上げている構造です。

連続増配4期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。3期以上で○に該当します。

注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。

優待(商品または寄付の選択式)

優待は商品または寄付の中から1つを選択する形式で、500株以上の保有が条件です。

保有株数優待内容
100株対象外
500株以上1,500円相当
1,000株以上4,000円相当

商品または寄付の選択式で、自社のITサービスとの直接的な結びつきはありません。外注コストが発生するタイプの優待であり、四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:優待は500株以上(880,000円)が条件です。100株・200株では優待がもらえないため、少額から始めるプランは成立しません。投資額が大きいぶん、株価下落時の影響額も大きくなりやすい点に注意が必要です。
注意:ITセキュリティやインフラ分野は技術の進化が速く、競合も多い領域です。取り扱い製品の競争力が低下した場合や、クラウドシフトへの対応が遅れた場合に業績へ影響する可能性があります。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。