GMOグローバルサイン・ホールディングス
四拍子スコア 2○1△1×
判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある
GMOグローバルサイン・ホールディングスはどんな会社?
GMOグローバルサイン・ホールディングス(3788)は、電子認証・セキュリティ事業を主力とするGMOインターネットグループの企業です。SSLサーバー証明書の発行やクラウドインフラサービスなど、インターネットのセキュリティ基盤を支えています。グループのFinTech領域にも関連し、暗号資産事業との結びつきがある点が特徴です。
主要指標(2026-05-29時点)
基本情報
| 株価 | 1,908円 |
| 最低投資金額 | 190,800円 |
| 必要株数 | 100株 |
| 権利確定月 | 3月 |
| 年間配当 | 56.91円/株 |
| PER(実績) | 21.79倍※実績EPS基準 |
| PBR | 2.12倍 |
優待内容
継続保有半年以上100株以上GMOクリック証券における自社株式買付代金×0.03%(小数点以下切り上げ)に相当するビットコインをGMOコイン株式会社の暗号資産取引口座に付与(上限10,000円)
金額換算: 年間 約10,000円
強み
- 優待利回り5.04%と高水準で、優待込みの総合利回りが期待できる
- 当期純利益約10億円で黒字を確保している
- 優待はGMOグループの自社サービスと結びついており、継続性に合理性がある
弱み・注意点
- ミックス係数49.83で、四拍子基準の15以下(割安)から大きく離れた割高ゾーン
- PBR2.20倍と資産面から見ても株価が先行している
- 配当利回り2.87%で高配当ラインの3%にわずかに届かない
- 優待は継続保有半年以上が条件で、取得後すぐには受け取れない
GMOグローバルサイン・ホールディングスの四拍子を詳しく見る
割安性(ミックス係数49.83)
ミックス係数は49.83です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割高ゾーンに入ります。PERは22.65倍、PBRは2.20倍と、いずれも高めの水準です。成長期待が株価に織り込まれている状態と見ることができます。
黒字(当期純利益約10億円)
当期純利益は約10億円で、黒字を維持しています。電子認証やセキュリティサービスはストック型の収益構造を持ちやすく、安定した利益基盤があると見られます。
連続増配1期
株主優待ラボで集計している連続増配年数は1期です。四拍子基準の3期以上には届いていません。
優待(GMOグループサービスと連動したビットコイン付与)
優待内容は、継続保有半年以上の株主を対象に、GMOクリック証券における自社株式買付代金の0.03%(小数点以下切り上げ)に相当するビットコインをGMOコインの暗号資産取引口座に付与するものです。上限は10,000円です。
| 保有株数 | 継続保有半年以上 |
|---|---|
| 100株以上 | 買付代金×0.03%相当のビットコイン(上限10,000円) |
GMOクリック証券・GMOコインという自社グループのサービス利用が前提になっており、グループ経済圏への送客効果があります。会社にとって続ける合理性があるため、四拍子基準では○の判定です。
投資する際のリスク
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出典・参考データ
- 株価・財務データ:株主優待ラボ掲載データ(2026-05-29終値時点)
- 株主優待情報:各社IR情報、Yahoo!ファイナンス株主優待ページ
- 連続増配年数:株主優待ラボが過去5年の配当データをもとに集計(最大4期まで表示)
※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。
※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。