アステリア
四拍子スコア 2○1△
判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある
アステリアはどんな会社?
アステリアは、企業間・システム間のデータ連携を支援するソフトウェアやサービスを提供する情報・通信企業。データ統合ミドルウェアやノーコード開発ツールを主力に、国内外の企業のDX推進を支援している。デジタル資産領域にも取り組み、日本円建ステーブルコインJPYCの優待受け取りに対応している点もユニークな特徴のひとつ。
主要指標(2026-05-29時点)
基本情報
| 株価 | 2,404円 |
| 最低投資金額 | 1,202,000円 |
| 必要株数 | 500株 |
| 権利確定月 | 6月 |
| 年間配当 | 9円/株 |
| PER(予想) | - |
| PBR | 6.62倍 |
優待内容
QUOカード または 日本円建ステーブルコインJPYC500株以上継続保有 1年以上:1,000円分 3年以上:2,000円分1,000株以上継続保有 1年以上:2,000円分 3年以上:3,000円分5,000株以上継続保有 1年以上:3,000円分 3年以上:5,000円分 ※QUOカード1枚あたり100円相当額と優待受取拒否相当額を社会貢献団体へ寄付。 ※JPYCでの受け取りには、別途案内の手続きが必要。
金額換算: 年間 約5,000円
強み
- 長期保有で優待額が増加する設計。500株で1年以上保有で1,000円分、3年以上保有で2,000円分と、継続保有を重視した仕組みになっている。
- QUOカードまたは日本円建ステーブルコインJPYCから受け取り方法を選べる柔軟な優待設計が特徴的。
- 直近3期連続で増配を継続しており、配当利回りは0.37%と一定の配当実績がある。
- 黒字経営を維持しており、財務の安定性が確認できる。
- QUOカード受け取り時に一部が社会貢献団体へ寄付される仕組みがあり、社会的意義を重視する投資家との相性が良い。
弱み・注意点
- 最低投資額が約120万円(500株)と高く、資金効率の面で参入ハードルが高い。
- 優待利回りは0.12%と低水準で、優待目的単体での魅力は限定的。
- PERのデータが掲載されておらず、収益面での割安・割高の判断がしにくい局面にある。
- PBRが6.63倍と高く、純資産対比では株価が大幅に上回っている。
優待の詳細と長期保有メリット
アステリアの株主優待は、保有株数と継続保有期間の両方に応じて優待額が変わる二軸の段階式設計です。優待の受け取りはQUOカードまたは日本円建ステーブルコイン(JPYC)から選択できます。
| 保有株数 | 1年以上 | 3年以上 |
|---|---|---|
| 500株以上 | 1,000円分 | 2,000円分 |
| 1,000株以上 | 2,000円分 | 3,000円分 |
| 5,000株以上 | 3,000円分 | 5,000円分 |
- 権利確定月は6月。
- QUOカードを受け取る場合、1枚あたり100円相当額と優待受取拒否相当額が社会貢献団体へ寄付される仕組みがある。
- JPYCでの受け取りには、別途案内の手続きが必要。
- 最低投資額の目安は1,205,000円(500株)。
四拍子チェック
| 配当利回り | 0.37% |
|---|---|
| 優待利回り | 0.12% |
| 連続増配 | 3期 |
| PBR | 6.63倍 |
| 黒字継続 | 直近黒字 |
配当・優待いずれの利回りも低水準で、PBRも高め。一方で黒字経営と連続増配の継続は評価できるポイント。長期保有により優待額が増加するため、数年単位で継続保有を前提とする投資スタイルとの相性が良い銘柄といえる。
投資する際のリスク
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出典・参考データ
- 株価・財務データ:株主優待ラボ掲載データ(2026-05-29終値時点)
- 株主優待情報:各社IR情報、Yahoo!ファイナンス株主優待ページ
- 連続増配年数:株主優待ラボが過去5年の配当データをもとに集計(最大4期まで表示)
※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。
※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。