YL株主優待ラボ
3926

オープンドア

0112 / 情報・通信業
結論:最低投資額30,700円と少額で始められ、優待利回り2.87%のクオ・カードが100株からもらえます。ただし当期純利益は赤字で、配当利回りのデータは掲載されておらず、優待の継続にも不透明感があります。 四拍子は 1△2×。

四拍子スコア 1△2×

割安
-
黒字
×
連続増配
×
優待
△

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

オープンドアはどんな会社?

オープンドア(3926)は、旅行比較サイト「トラベルコ」を運営するIT企業です。航空券やホテル、ツアーなどの旅行商品を複数の旅行サイトから横断検索できるサービスを提供しています。旅行分野のメタサーチ(比較検索)プラットフォームを手がける企業です。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
-
-
優待利回り
2.87%
配当利回り
-
連続増配
-

基本情報

株価254円
最低投資金額25,400円
必要株数100株
権利確定月3月
年間配当-
PER(実績)-
PBR1.82倍

優待内容

※2027年3月期以降については今後の状況等を踏まえ検討。クオ・カード100株以上 1,000円分

金額換算: 年間 約1,000円

優待判定(△):優待内容がクオ・カードであり、金券系の優待に該当します。自社サービス「トラベルコ」との結びつきがなく、コスト負担面で見直されやすい構造です。

強み

  • 最低投資額30,700円と少額から投資できる
  • 優待利回り2.87%で、100株からクオ・カード1,000円分がもらえる
  • 旅行比較サイトは在庫リスクが小さいプラットフォーム型ビジネス

弱み・注意点

  • 当期純利益が赤字で、四拍子の「黒字」基準を満たしていない
  • 配当利回りのデータは掲載されていません
  • 連続増配は確認できず、増配トレンドの裏付けがない
  • 優待について「2027年3月期以降については今後の状況等を踏まえ検討」との記載があり、継続に不透明感がある

オープンドアの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

ミックス係数はデータがありません。PER・PBRともにデータが掲載されておらず、割安性の判定ができない状況です。

黒字(当期純利益約-1億2,000万円)

当期純利益は約-1億2,000万円で、赤字の状態です。四拍子の「黒字かどうか」の基準は満たしていません。

連続増配0期

連続増配は確認できません。配当利回りのデータも掲載されていないため、インカム面での評価は難しい状況です。

優待(クオ・カード)

優待内容はクオ・カードで、100株以上の保有で1,000円分が受け取れます。ただし「2027年3月期以降については今後の状況等を踏まえ検討」との記載があり、優待の継続には不透明感があります。

保有株数クオ・カード
100株以上1,000円分

クオ・カードは金券系の優待であり、自社サービスとの結びつきがありません。さらに継続に関する注記もあるため、四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:当期純利益が赤字であり、業績回復が遅れた場合には優待の見直しや廃止のリスクが高まります。優待の継続についても「今後の状況等を踏まえ検討」とされており、不透明な状況です。
注意:旅行業界は景気変動や外的要因(感染症、自然災害など)に左右されやすい業種です。旅行需要の減少が続くと、広告収入を主体とする比較サイトの収益も影響を受けるリスクがあります。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。