YL株主優待ラボ
3927

フーバーブレイン

0112 / 情報・通信業
結論:PER14.76倍と15倍を下回り、収益面での割安感があります。黒字を維持しつつ100株からQUOカード1,000円分の優待がもらえますが、配当利回り1.36%・優待利回り0.78%と総合利回りは控えめです。 四拍子は 1○1△2×。

四拍子スコア 1○1△2×

割安
×
黒字
○
連続増配
×
優待
△

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

フーバーブレインはどんな会社?

フーバーブレイン(3927)は、情報セキュリティ関連のソフトウェアやサービスを提供するIT企業です。内部不正対策ソフトや次世代型エンドポイントセキュリティ製品を展開しています。企業の情報漏洩防止やサイバーセキュリティ対策を支援する事業を手がけています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
45.78
割高
優待利回り
0.78%
配当利回り
1.52%
連続増配
-

基本情報

株価990円
最低投資金額99,000円
必要株数100株
権利確定月3月
年間配当15円/株
PER(予想)13.23倍
PBR3.46倍

優待内容

QUOカード100株以上1,000円分

金額換算: 年間 約1,000円

優待判定(△):優待内容がQUOカードであり、金券系の優待に該当します。自社のセキュリティサービスとの結びつきがなく、見直しリスクがある構造です。

強み

  • PER14.76倍と15倍を下回り、収益面から見た割安感がある
  • 当期純利益約1億900万円の黒字で、四拍子の「黒字」基準を満たしている
  • 情報セキュリティ分野は企業のDX推進やサイバー脅威の増加を背景に需要が見込まれる

弱み・注意点

  • 配当利回り1.36%と低く、インカム面では物足りない
  • 連続増配は確認できず、増配トレンドの裏付けがない
  • ミックス係数のデータがなく、PBR面を含めた総合的な割安判定ができない

フーバーブレインの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

ミックス係数はデータがありません。PERは14.76倍と15倍を下回っており、収益面から見ると割安な水準です。ただしPBRのデータが掲載されていないため、資産面を含めた総合判定はできません。

黒字(当期純利益約1億900万円)

当期純利益は約1億900万円で、黒字を維持しています。規模としてはまだ小さいですが、四拍子の「黒字かどうか」の基準はクリアしています。

連続増配0期

連続増配は確認できません。配当利回りは1.36%ですが、増配トレンドの裏付けがない状態です。

優待(QUOカード)

優待内容はQUOカードで、100株以上の保有で1,000円分が受け取れます。

保有株数QUOカード
100株以上1,000円分

QUOカードは金券系の優待であり、自社のセキュリティ事業との結びつきはありません。四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:情報セキュリティ市場は大手ベンダーやグローバル企業との競合が激しい領域です。技術の陳腐化や競争激化により、収益基盤が揺らぐリスクがあります。
注意:当期純利益約1億900万円と規模が小さく、大型案件の受注状況や解約動向によって業績が大きく変動する可能性があります。QUOカード優待は自社事業との関連がないため、業績悪化時には見直しの対象になりやすい点にも注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。