YL株主優待ラボ
3968

セグエグループ

0111 / 情報・通信業
結論:ミックス係数57.67と割安感は弱いものの、当期純利益約11億9,100万円の黒字基盤を持つ情報通信銘柄です。優待はプレミアム優待倶楽部のポイント制で、1,000株以上から対象となります。 四拍子は 1○2△1×。

四拍子スコア 1○2△1×

割安
×
黒字
○
連続増配
△
優待
△

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

セグエグループはどんな会社?

セグエグループ(3968)は、ネットワークセキュリティ製品の販売やシステムインテグレーションを手がけるIT企業グループです。海外メーカーのセキュリティ機器の輸入販売を主力とし、導入支援や運用保守も一貫して提供しています。企業のサイバーセキュリティ需要を取り込む事業構造が特徴です。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
63.49
割高
優待利回り
0.98%
配当利回り
2.34%
連続増配
1期

基本情報

株価556円
最低投資金額55,600円
必要株数100株
権利確定月6月
年間配当13円/株
PER(実績)14.8倍※実績EPS基準
PBR4.29倍

優待内容

セグエグループ・プレミアム優待倶楽部 株主優待ポイント(1ポイント≒1円)1,000株以上5,000ポイント2,000株以上20,000ポイント3,000株以上30,000ポイント4,000株以上50,000ポイント5,000株以上60,000ポイント

金額換算: 年間 約544円

優待判定(△):プレミアム優待倶楽部のポイント制で、食品や家電など幅広い商品と交換できる汎用型です。自社サービスとの直接的な結びつきはなく、金券系に近い性格を持ちます。

強み

  • 当期純利益約11億9,100万円で黒字基盤が安定している
  • PER14.10倍と利益面から見た株価水準は15倍以下に収まっている
  • 配当利回り2.45%に加え優待利回り0.98%で、総合的なリターンが期待できる
  • サイバーセキュリティ分野は企業のIT投資の中でも優先度が高く、需要が底堅い

弱み・注意点

  • ミックス係数57.67で、四拍子基準の15以下(割安)から大きく離れている。PBR4.09倍が押し上げ要因です
  • 優待は1,000株以上からが対象で、100株保有では優待を受けられません
  • 連続増配は1期にとどまり、四拍子基準の3期以上には届いていない

セグエグループの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数57.67)

ミックス係数は57.67です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割高ゾーンに入ります。PERは14.10倍と15倍以下に収まっていますが、PBRが4.09倍と高く、資産面から見ると株価が先行している状態です。

黒字(当期純利益約11億9,100万円)

当期純利益は約11億9,100万円で、しっかり黒字を確保しています。四拍子の「黒字かどうか」の基準はクリアしています。サイバーセキュリティは企業にとって削減しにくいIT投資分野であり、安定した収益が見込みやすい構造です。

連続増配1期

連続増配は1期です。四拍子基準の3期以上には届いておらず、増配の継続性はまだ判断材料が少ない状況です。

優待(プレミアム優待倶楽部ポイント)

セグエグループ・プレミアム優待倶楽部の株主優待ポイント(1ポイント≒1円)が、保有株数に応じて付与されます。1,000株以上からが対象で、100株保有では優待を受けられません。

保有株数ポイント
1,000株以上5,000ポイント
2,000株以上20,000ポイント
3,000株以上30,000ポイント
4,000株以上50,000ポイント
5,000株以上60,000ポイント

プレミアム優待倶楽部は食品、銘酒、電化製品、体験ギフトなど幅広い商品と交換できるポイント制ですが、自社サービスとの直接的な結びつきはありません。金券系に近い性格を持つため、四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:PBR4.09倍は資産面から見ると株価がかなり先行している水準です。市場のバリュエーション修正局面では、株価の下落幅が大きくなりやすい点に注意が必要です。
注意:セキュリティ製品は海外メーカーの代理販売が中心のため、為替変動や仕入先の方針変更が業績に影響を与えるリスクがあります。
注意:優待は1,000株以上(約530,000円)からが条件です。投資額が大きくなる分、株価変動の影響も大きくなります。

この銘柄を購入するには

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。