YL株主優待ラボ
3983

オロ

0111 / 情報・通信業
結論:配当利回り2.54%に加え、1年以上保有で3,000円相当のQUOカードがもらえ、優待利回り1.57%が上乗せされます。連続増配4期と増配トレンドが続いている銘柄です。 四拍子は 2○1△1×。

四拍子スコア 2○1△1×

割安
×
黒字
○
連続増配
○
優待
△

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

オロはどんな会社?

オロ(3983)は、企業向けのクラウドソリューションを展開するIT企業です。ERPパッケージ「ZAC」を主力に、マーケティングSaaS事業も手がけています。クリエイティブ業界やプロフェッショナルサービス業界向けの業務管理に強みを持っています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
52.39
割高
優待利回り
1.57%
配当利回り
2.44%
連続増配
4期

基本情報

株価2,046円
最低投資金額204,600円
必要株数100株
権利確定月2月
年間配当50円/株
PER(実績)17.01倍※実績EPS基準
PBR3.08倍

優待内容

QUOカード100株以上継続保有1年以上:3,000円相当

金額換算: 年間 約3,000円

優待判定(△):優待内容はQUOカードで、自社サービスとの結びつきはありません。金券系の優待は現金に近く、コスト負担の面から見直されやすい性質があります。

強み

  • 株主優待ラボ集計で連続増配4期、四拍子基準の3期以上をクリア
  • QUOカード3,000円相当で優待利回り1.57%、配当と合わせた総合利回りが充実している
  • 当期純利益約18億9,600万円の黒字で収益基盤が安定している
  • 100株・約196,800円から投資できるため、手が届きやすい投資額

弱み・注意点

  • ミックス係数48.46で、四拍子基準の15以下(割安)から大きく離れている
  • PBR2.96倍と資産面から見ると株価が先行している
  • 優待は1年以上の継続保有が条件で、買ってすぐにはもらえない
  • 優待がQUOカードのため、金券系として見直しリスクがある

オロの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数48.46)

ミックス係数は48.46です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割高ゾーンに入ります。PERは16.37倍と15倍に近い水準ですが、PBRが2.96倍と高めで、資産面から見ると株価が先行している構造です。

黒字(当期純利益約18億9,600万円)

当期純利益は約18億9,600万円で、安定した黒字を維持しています。SaaS型のビジネスモデルは、月額課金が積み上がるストック型の収益構造で、利益の安定性が期待しやすいです。

連続増配4期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。3期以上で○に該当します。

注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。

優待(QUOカード)

1年以上の継続保有で、100株以上を持つ株主にQUOカード3,000円相当が贈呈されます。

保有株数継続保有1年以上
100株以上3,000円相当

QUOカードはコンビニや書店などで幅広く使えますが、自社サービスとの関連はありません。金券系の優待のため、四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:ミックス係数48.46はPER16.37倍とPBR2.96倍の積で、成長期待が株価に織り込まれている水準です。業績の伸びが鈍化した場合、バリュエーションが修正される可能性に注意が必要です。
注意:QUOカード優待は自社事業との関連が薄く、業績悪化時に見直される可能性があります。継続保有条件(1年以上)がある点は維持の意志とも取れますが、制度変更リスクは意識しておきたいところです。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。