YL株主優待ラボ
4060

rakumo

0113 / 情報・通信業
結論:500株以上でデジタルギフト7,500円分がもらえ、優待利回り2.80%のIT企業。ただしミックス係数84.42と割高感が強く、配当利回り0.80%と配当面は控えめです。 四拍子は 1○2△1×。

四拍子スコア 1○2△1×

割安
×
黒字
○
連続増配
△
優待
△

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

rakumoはどんな会社?

rakumo(4060)は、Google WorkspaceやSalesforceと連携するクラウド型の業務支援サービスを提供するIT企業です。勤怠管理、経費精算、カレンダーなどのSaaS製品を手がけています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
75.46
割高
優待利回り
2.80%
配当利回り
0.85%
連続増配
1期

基本情報

株価1,064円
最低投資金額532,000円
必要株数500株
権利確定月3月
年間配当9円/株
PER(実績)22.73倍※実績EPS基準
PBR3.32倍

優待内容

デジタルギフト(R)500株以上7,500円分 ※各基準日から3ヶ月以内を目途に、ギフト受取用のQRコードが印字された案内書面を発送予定。

金額換算: 年間 約7,500円

優待判定(△):デジタルギフトは金券系であり、自社サービスとの直接的な結びつきがないため△判定です。

強み

  • 500株保有でデジタルギフト7,500円分、優待利回り2.80%と高水準
  • 当期純利益約2億7,200万円で黒字を確保している
  • クラウド型SaaSビジネスは月額課金のストック型収益モデル

弱み・注意点

  • ミックス係数84.42で、四拍子基準の15以下(割安)から大きく離れている
  • 配当利回り0.80%と、高配当ライン3%を大幅に下回っている
  • 連続増配は1期にとどまり、四拍子基準の3期以上に届いていない
  • 最低投資額563,000円と高額で、500株以上の保有が優待条件

rakumoの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数84.42)

ミックス係数は84.42です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、現状は大幅な割高ゾーンに位置しています。PERは24.05倍、PBRは3.51倍と、いずれも高い水準です。

黒字(当期純利益約2億7,200万円)

当期純利益は約2億7,200万円で、黒字を確保しています。SaaS型の月額課金モデルにより、安定した収益構造を持っていますが、利益規模は小さいため業績のブレに注意が必要です。

連続増配1期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は1期です。四拍子基準の3期以上には届いていない状況です。

優待(デジタルギフト7,500円分)

500株以上の保有でデジタルギフト7,500円分がもらえます。各基準日から3ヶ月以内を目途に、ギフト受取用のQRコードが印字された案内書面が発送される予定です。

保有株数優待内容
500株以上7,500円分

投資する際のリスク

注意:ミックス係数84.42はかなりの割高水準です。PBR3.51倍と資産面でも株価が先行しており、マーケットの調整局面では下げ幅が大きくなりやすい構造です。
注意:当期純利益が約2億7,200万円と小規模で、業績のブレが株価に直結しやすいです。SaaS市場の競争激化やチャーン(解約)率の上昇が業績に影響を与えるリスクがあります。
注意:デジタルギフト優待は金券系で会社側のコスト負担が直接的です。業績悪化時に見直される可能性は意識しておきたいところです。

この銘柄を購入するには

証券口座をお持ちでない方は、以下から口座開設できます

※ 広告を含みます

関連する優待銘柄

出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。