YL株主優待ラボ
4068

ベイシス

0113 / 情報・通信業
結論:PER26.74倍とやや高めの水準ですが、黒字を維持しており、200株以上の保有でデジタルギフトがもらえる優待銘柄です。1年以上の継続保有で優待額が増額される仕組みがあります。 四拍子は 1○1△2×。

四拍子スコア 1○1△2×

割安
×
黒字
○
連続増配
×
優待
△

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

ベイシスはどんな会社?

ベイシス(4068)は、通信インフラの施工・保守を手がける企業です。モバイル基地局の建設やメンテナンスを主力とし、通信キャリア向けのインフラ構築サービスを展開しています。通信インフラの維持・拡大に不可欠な存在として、安定した需要を背景に事業を運営しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
40.80
割高
優待利回り
2.81%
配当利回り
-
連続増配
-

基本情報

株価1,762円
最低投資金額352,400円
必要株数200株
権利確定月3月
年間配当-
PER(予想)25.5倍
PBR1.6倍

優待内容

デジタルギフト200株以上継続保有 1年未満:5,000円分 1年以上:10,000円分 ※デジタルギフトの内容は自社ウェブサイトを参照

金額換算: 年間 約10,000円

優待判定(△):デジタルギフトは金券に近い性質があり、自社サービスとの直接的な結びつきが薄いため、△の判定としています。

強み

  • 黒字経営を維持しており、当期純利益は約9,600万円
  • 優待利回り2.81%と、優待だけで一定のリターンが期待できる水準
  • 1年以上の継続保有でデジタルギフトが5,000円分から10,000円分に増額される長期保有優遇制度あり

弱み・注意点

  • PER26.74倍と割安とは言いにくい水準
  • 配当利回りのデータは掲載されていません
  • 最低投資額が369,600円(200株)と、やや高め

ベイシスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータがないため、ミックス係数は算出できません。PERは26.74倍で、一般的な割安基準の15倍を上回っています。割安性の判断は難しい状況です。

黒字(当期純利益約9,600万円)

当期純利益は約9,600万円で、黒字を維持しています。利益の規模は小さいものの、黒字であること自体は四拍子の基準をクリアしています。

連続増配0期

連続増配は確認できません。配当利回りのデータも掲載されていないため、配当面での評価は難しい状況です。

優待(デジタルギフト)

200株以上の保有でデジタルギフトがもらえます。継続保有期間に応じて金額が変わる仕組みです。

保有株数1年未満1年以上
200株以上5,000円分10,000円分

デジタルギフトは金券に近い性質のため、会社にとって続ける合理性という観点では△の判定です。ただし、長期保有で増額される設計は、短期取得を防ぐ意図が読み取れます。

投資する際のリスク

注意:当期純利益は約9,600万円と規模が小さく、業績のブレが大きくなりやすい点に注意が必要です。通信キャリアの設備投資計画の変動により、受注が左右されるリスクがあります。
注意:優待は200株以上が条件で、100株では対象外です。最低投資額が369,600円となるため、投資のハードルがやや高めです。

この銘柄を購入するには

証券口座をお持ちでない方は、以下から口座開設できます

※ 広告を含みます

関連する優待銘柄

出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。