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網屋
0113 / 情報・通信業
結論:網屋はサイバーセキュリティ・クラウドサービスを手がける情報通信企業で、長期継続保有でQUOカード優待が段階的に増額される仕組みが特徴的。最低投資額は68万円台と高めだが、長期保有意欲の高い投資家にとっては検討しやすい銘柄の一つ。 四拍子は 1○1△2×。
四拍子スコア 1○1△2×
割安
×
黒字
○
連続増配
×
優待
△
判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある
網屋はどんな会社?
網屋は、企業向けのサイバーセキュリティソリューションやクラウドサービスを提供する情報通信企業。セキュリティ監視・ログ管理などのサービスを主軸に、中堅・中小企業をターゲットとしたセキュリティ領域に注力している。
主要指標(2026-05-29時点)
ミックス係数
376.19
割高
優待利回り
0.33%
配当利回り
0.47%
連続増配
-
基本情報
| 株価 | 3,370円 |
| 最低投資金額 | 674,000円 |
| 必要株数 | 200株 |
| 権利確定月 | 3月 |
| 年間配当 | 15.73円/株 |
| PER(実績) | 37.1倍※実績EPS基準 |
| PBR | 10.14倍 |
優待内容
QUOカード200株以上継続保有 1年未満:2,000円 1年以上:4,000円 2年以上:6,000円500株以上継続保有 1年未満:5,000円 1年以上:10,000円 2年以上:15,000円
金額換算: 年間 約15,000円
優待判定(△):優待利回りは0.33%と低水準にとどまり、最低投資額も68万円台と高め。長期継続保有で優待額は増額されるが、短期・標準保有では還元水準は限定的。
強み
- 長期継続保有で優待額が段階的にアップ:200株保有で1年未満2,000円→2年以上6,000円、500株保有では2年以上15,000円まで増額される
- QUOカードは汎用性が高く、コンビニやドラッグストアなど幅広い場面で使えるため実用性が高い
- 配当利回り0.46%と優待利回り0.33%を合算すると、長期保有で総合利回りの改善が見込める
- 黒字経営(直近純利益 約8億円)が確認されており、財務面の安定性が一定程度確認できる
弱み・注意点
- 最低投資額が680,000円と高く、小口投資家には資金的な敷居が高い
- PER 37.43倍・PBR 10.23倍といずれも高水準で、バリュエーション面での割高感が目立つ
- 連続増配実績はなく(consecutive_increase: 0)、配当の成長期待は現時点では限定的
株主優待の詳細
優待内容はQUOカードで、保有株数と継続保有期間によって受取額が変わる段階式です。
| 保有株数 | 継続保有期間 | 優待額 |
|---|---|---|
| 200株以上 | 1年未満 | 2,000円 |
| 1年以上 | 4,000円 | |
| 2年以上 | 6,000円 | |
| 500株以上 | 1年未満 | 5,000円 |
| 1年以上 | 10,000円 | |
| 2年以上 | 15,000円 |
権利確定月は3月。長期継続保有ほど優待額が増額される仕組みのため、中長期での保有を前提としたい銘柄です。
四拍子チェック
| 割安感(PER/PBR) | PER 37.43倍・PBR 10.23倍はいずれも高水準。割安とは言いにくい水準。 |
|---|---|
| 配当利回り | 配当利回り 0.46%。市場平均と比較すると低めの水準。 |
| 優待利回り | 優待利回り 0.33%(最大優待額換算)。長期保有で改善されるが、標準水準では限定的。 |
| 業績・収益性 | 直近純利益は約8億円で黒字。情報通信・セキュリティ領域での事業継続性が確認できる。 |
投資する際のリスク
注意:情報通信・セキュリティ業界は競合が多く、技術革新のスピードが速いため、サービスの競争優位性が失われるリスクがある。
注意:PBR 10倍超と株価純資産倍率が高水準なため、業績や市場センチメントの悪化時に株価が大きく調整するリスクがある。
注意:優待の長期継続保有要件があるため、早期売却時には想定した優待額を受け取れない点に注意が必要。
この銘柄を購入するには
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出典・参考データ
- 株価・財務データ:株主優待ラボ掲載データ(2026-05-29終値時点)
- 株主優待情報:各社IR情報、Yahoo!ファイナンス株主優待ページ
- 連続増配年数:株主優待ラボが過去5年の配当データをもとに集計(最大4期まで表示)
※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。
※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。