YL株主優待ラボ
4344

ソースネクスト

0111 / 情報・通信業
結論:最低投資額12,600円と低コストで自社クーポンが取得できる銘柄ですが、当期純利益は赤字で配当利回りのデータは掲載されていません。優待利回りは16.0%と高水準です。 四拍子は 1○2×。

四拍子スコア 1○2×

割安
-
黒字
×
連続増配
×
優待
○

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

ソースネクストはどんな会社?

ソースネクスト(4344)は、「POCKETALK(ポケトーク)」などのIoT製品やPC向けソフトウェアの企画・販売を手がける情報通信企業です。AI通訳機や各種ユーティリティソフトなど、テクノロジーを活用した消費者向け製品を幅広く展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
-
-
優待利回り
16.00%
配当利回り
-
連続増配
-

基本情報

株価120円
最低投資金額12,000円
必要株数100株
権利確定月3月
年間配当-
PER(実績)-
PBR2.98倍

優待内容

クーポンを保有株式数に応じた金額分進呈100株以上2,000円分500株以上4,000円分1,000株以上8,000円分10,000株以上20,000円分長期保有優待 上記優待に加算して贈呈継続保有1年以上:2,000円分 ※クーポンの有効期限は1年間。1回の支払いで使用できるのは1枚のみ。

金額換算: 年間 約20,000円

優待判定(○):優待は自社製品・サービスに使えるクーポンであり、自社の送客・販促につながる構造です。会社側に続ける合理性があると見られます。

強み

  • 最低投資額12,600円と非常に低コストで優待を取得できる
  • 優待利回り16.0%と利回り面のインパクトが大きい
  • 自社製品・サービスに使えるクーポンで、自社との結びつきが強い
  • 長期保有1年以上で2,000円分が上乗せされる仕組みがある

弱み・注意点

  • 当期純利益は赤字(約21億2,800万円の損失)で、黒字の基準を満たしていない
  • 配当利回りのデータは掲載されていません
  • PBR3.12倍と資産面から見て割高な水準にある
  • クーポンは有効期限1年・1回の支払いで1枚のみと制約がある

ソースネクストの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PERのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PBRは3.12倍で、1倍を大きく超えており、資産面から見ると割高な水準です。

赤字(当期純利益 約21億2,800万円の損失)

当期純利益は赤字で、約21億2,800万円の損失が出ています。四拍子の「黒字かどうか」の基準は満たしていません。赤字が続く場合は優待の見直しにつながる可能性もあるため、業績推移の確認が重要です。

連続増配0期

株主優待ラボの集計では、連続増配は確認できません。配当利回りのデータも掲載されていないため、インカム面の判断材料は限られています。

優待(自社クーポン)

優待は自社製品・サービスに使えるクーポンです。保有株数に応じた段階式で、長期保有1年以上で追加の上乗せがあります。クーポンの有効期限は1年間で、1回の支払いで使用できるのは1枚のみです。

保有株数クーポン金額
100株以上2,000円分
500株以上4,000円分
1,000株以上8,000円分
10,000株以上20,000円分

長期保有優待として、継続保有1年以上の場合は上記に加えて2,000円分が追加されます。自社製品・サービスとの結びつきがある優待のため、四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:当期純利益が赤字の状態が続いています。赤字が長期化すると優待制度そのものの維持が難しくなる可能性があります。業績の回復動向に注意が必要です。
注意:PBR3.12倍と資産面から見て割高な水準です。業績が改善しない場合、株価の下落余地が大きくなるリスクがあります。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。