YL株主優待ラボ
4441

トビラシステムズ

0112 / 情報・通信業
結論:自社アプリ「トビラフォンモバイル」の1年間無料利用権がもらえるユニークな優待銘柄。PER27.22倍と割安感は薄いですが、黒字体質で自社サービス直結の優待は継続性が見込めます。 四拍子は 2○2×。

四拍子スコア 2○2×

割安
×
黒字
○
連続増配
×
優待
○

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

トビラシステムズはどんな会社?

トビラシステムズ(4441)は、迷惑電話や迷惑SMSのフィルタリング技術を提供するセキュリティ企業です。通信キャリアや自治体向けにサービスを展開しており、スマートフォン向けの迷惑情報対策アプリも手がけています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
104.78
割高
優待利回り
1.67%
配当利回り
1.68%
連続増配
-

基本情報

株価1,190円
最低投資金額119,000円
必要株数100株
権利確定月2月
年間配当20円/株
PER(予想)22.63倍
PBR4.63倍

優待内容

迷惑電話・迷惑SMS対策アプリ「トビラフォンモバイル」100株以上1年間無料利用(通常年額 税込2,400円) ※自社の「定時株主総会招集通知」に同封して発送する予定。 ※株主優待制度の詳細は自社HPで案内予定。

金額換算: 年間 約2,400円

優待判定(○):自社アプリ「トビラフォンモバイル」の無料利用権であり、自社サービスへの送客効果が明確なため○判定です。

強み

  • 優待は自社サービスの無料利用権であり、会社側に送客・認知拡大のメリットがある
  • 当期純利益約6億2,500万円で黒字を確保している
  • 最低投資額143,100円で100株から優待が受けられる

弱み・注意点

  • PER27.22倍と割高な水準にあり、利益面から見た割安感がない
  • 配当利回り1.40%と高配当ラインの3%を大きく下回る
  • 連続増配は確認できず、増配トレンドが見えにくい
  • PBR・ミックス係数のデータが掲載されておらず、資産面での割安性を判断しにくい

トビラシステムズの四拍子を詳しく見る

割安性(PER27.22倍)

PBRおよびミックス係数のデータは掲載されていません。PERは27.22倍と、15倍を大きく上回っており、利益面での割安感はありません。成長期待が株価に先行して織り込まれている状況と見られます。

黒字(当期純利益約6億2,500万円)

当期純利益は約6億2,500万円で黒字です。迷惑電話対策という社会的ニーズの高い分野で安定した利益を上げています。

連続増配

株主優待ラボの集計では、連続増配は確認できません。配当利回りは1.40%と控えめな水準です。

優待(自社アプリ「トビラフォンモバイル」無料利用)

100株以上の保有で、迷惑電話・迷惑SMS対策アプリ「トビラフォンモバイル」を1年間無料で利用できます(通常年額 税込2,400円)。自社サービスと直結しているため、会社にとって続ける合理性が高い優待です。

保有株数優待内容
100株以上「トビラフォンモバイル」1年間無料利用(通常年額 税込2,400円)

自社サービスの利用権であるため、四拍子基準では○の判定です。株主に実際にサービスを使ってもらうことで認知拡大につながり、会社側にもメリットがあります。

投資する際のリスク

注意:PER27.22倍は成長期待が株価に織り込まれている水準です。業績が市場の期待を下回った場合、バリュエーションの修正で株価が大きく下落するリスクがあります。
注意:優待は自社アプリの利用権であるため、迷惑電話対策を必要としない方にとっては活用しにくい場合があります。優待の実用性は利用者の生活環境に左右される点に注意が必要です。

この銘柄を購入するには

証券口座をお持ちでない方は、以下から口座開設できます

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。