YL株主優待ラボ
4680

ラウンドワン

0111 / サービス業
結論:当期純利益約154億円の黒字企業で、PER13.51倍と利益面から見た割安感がある銘柄。自社施設で使える入会券や割引券が優待でもらえますが、配当利回りは1.96%と控えめです。 四拍子は 2○1△1×。

四拍子スコア 2○1△1×

割安
×
黒字
○
連続増配
△
優待
○

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

ラウンドワンはどんな会社?

ラウンドワン(4680)は、ボウリング・アミューズメント・スポッチャなどを組み合わせた複合レジャー施設を運営する企業です。国内に加え、アメリカでも店舗を展開しており、屋内型エンターテインメントの代表的な企業のひとつです。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
47.35
割高
優待利回り
2.34%
配当利回り
1.99%
連続増配
2期

基本情報

株価904円
最低投資金額271,380円
必要株数300株
権利確定月3月
年間配当18円/株
PER(予想)13.3倍
PBR3.56倍

優待内容

①入会券(年会費無料)②500円割引券③健康ボウリング教室・レッスン優待券100株以上② 1枚 ③1枚300株以上①クラブ会員入会券 1枚 ②3枚 ③1枚1,500株以上①シルバー会員入会券 1枚 ②5枚 ③1枚3,000株以上①ゴールド会員入会券 1枚 ②8枚 ③1枚6,000株以上①プラチナ会員入会券 1枚 ②10枚 ③1枚

金額換算: 年間 約500円

優待判定(○):自社施設で使える入会券・割引券・レッスン優待券であり、送客効果が明確なため○判定です。

強み

  • 当期純利益約154億円としっかりとした黒字を確保している
  • PER13.51倍と利益面から見て比較的割安な水準
  • 優待は自社施設で使える割引券・入会券で、会社にとって送客メリットがある
  • 国内外で複合レジャー施設を展開しており、成長余地がある

弱み・注意点

  • 配当利回り1.96%で、高配当ラインの3%を下回っている
  • 連続増配は2期で、四拍子基準の3期以上に到達していない
  • PBR・ミックス係数のデータが掲載されておらず、割安性を四拍子基準で判定できない
  • 優待の最低投資額は300株で275,550円と、100株では割引券1枚のみ

ラウンドワンの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBR・ミックス係数のデータは掲載されていません。PERは13.51倍で、一般的な目安の15倍を下回っており、利益面からは比較的割安な印象です。

黒字(当期純利益約154億円)

当期純利益は約154億円で、しっかりとした黒字を確保しています。複合レジャー施設の運営を国内外で展開しており、安定した収益基盤があります。

連続増配2期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は2期です。四拍子基準の3期以上には届いていません。

優待(自社施設の入会券・割引券・レッスン優待券)

保有株式数に応じて、自社施設で使える入会券(年会費無料)、500円割引券、健康ボウリング教室・レッスン優待券が贈呈されます。

保有株数①入会券②500円割引券③レッスン優待券
100株以上-1枚1枚
300株以上クラブ会員入会券 1枚3枚1枚
1,500株以上シルバー会員入会券 1枚5枚1枚
3,000株以上ゴールド会員入会券 1枚8枚1枚
6,000株以上プラチナ会員入会券 1枚10枚1枚

自社施設への来店を促す優待であり、会社にとって送客・会員獲得のメリットが明確です。ラウンドワンを利用する方には実用性の高い優待と言えます。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:レジャー産業は景気や消費マインドの影響を受けやすい業種です。景気後退時には来店客数が減少し、業績が悪化するリスクがあります。
注意:配当利回り1.96%と高配当ラインの3%を下回っており、インカム収入としては物足りない水準です。連続増配も2期にとどまっているため、配当面での評価は控えめになりやすい点に留意が必要です。

この銘柄を購入するには

証券口座をお持ちでない方は、以下から口座開設できます

※ 広告を含みます

関連する優待銘柄

出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。