YL株主優待ラボ
4718

早稲田アカデミー

0111 / サービス業
結論:PER14.40倍で利益面は割安水準にある学習塾銘柄。配当利回り2.73%に加え、自社グループの優待券と電子マネーが年2回もらえ、優待利回りは2.90%です。 四拍子は 2○2×。

四拍子スコア 2○2×

割安
×
黒字
○
連続増配
×
優待
○

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

早稲田アカデミーはどんな会社?

早稲田アカデミー(4718)は小学生から高校生までを対象とした進学塾を展開する企業です。難関校への合格実績に定評があり、首都圏を中心に教室を運営しています。集団指導を軸にした教育サービスを提供しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
52.71
割高
優待利回り
2.90%
配当利回り
2.23%
連続増配
-

基本情報

株価2,462円
最低投資金額246,200円
必要株数100株
権利確定月2月
年間配当55円/株
PER(予想)17.57倍
PBR3倍

優待内容

【9月末】株主優待券(自社グループで使用可能)100株以上継続保有 3年未満:5,000円相当 3年以上:10,000円相当【3月末】電子マネー100株以上継続保有 3年未満:1,000円相当 3年以上:2,000円相当

金額換算: 年間 約10,000円

優待判定(○):自社グループで使用可能な優待券が中心であり、自社サービスへの送客効果があります。電子マネーも含まれますが、主要優待は自社系です。

強み

  • PER14.40倍と15倍を下回っており、利益面で割安感がある
  • 当期純利益約23億円の安定した黒字企業
  • 配当利回り2.73%に加え、優待利回り2.90%で総合利回りが高い
  • 優待は年2回(9月末と3月末)もらえる
  • 100株から優待が取得でき、最低投資額201,800円と手が届きやすい

弱み・注意点

  • 配当利回り2.73%と高配当ラインの3%にはわずかに届いていない
  • PBRのデータがなくミックス係数が算出できないため、資産面の割安性は判断しにくい
  • 連続増配は確認できません

早稲田アカデミーの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータがないため、ミックス係数は算出できません。ただしPERは14.40倍と15倍を下回っており、利益面から見ると割安感のある水準です。

黒字(当期純利益約23億円)

当期純利益は約23億円で、しっかりと黒字を確保しています。進学塾は授業料収入が中心のストック型ビジネスであり、生徒数が安定していれば利益も安定しやすい特徴があります。

連続増配0期

株主優待ラボの集計では、連続増配は確認できません。

優待(自社グループ優待券+電子マネー)

優待は年2回に分かれています。9月末は自社グループで使用可能な株主優待券、3月末は電子マネーがもらえます。いずれも継続保有期間に応じて金額がアップします。

基準日保有株数3年未満3年以上
9月末100株以上5,000円相当(優待券)10,000円相当(優待券)
3月末100株以上1,000円相当(電子マネー)2,000円相当(電子マネー)

主要な優待は自社グループの優待券であり、会社にとっても送客効果があるため継続性が期待できます。3年以上保有すると合計で12,000円相当に増額される設計で、長期保有を促す仕組みになっています。

投資する際のリスク

注意:学習塾業界は少子化の影響を受けやすい構造です。生徒数の減少が長期的な業績の重しになる可能性があります。
注意:優待券は自社グループでの利用が前提です。進学塾に通う世代のお子さんがいない場合は活用しにくい点と、3年以上の継続保有で優待額が増える設計のため、短期では恩恵が限定的な点に注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。