YL株主優待ラボ
4732

ユー・エス・エス

0111 / サービス業
結論:当期純利益約376億円の大型黒字企業。配当利回り2.91%に加え、年2回のQUOカード・ギフトカード・カタログギフト優待があります。 四拍子は 1○2△1×。

四拍子スコア 1○2△1×

割安
×
黒字
○
連続増配
△
優待
△

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

ユー・エス・エスはどんな会社?

ユー・エス・エス(4732)は中古車オークションの運営を主力とする企業です。中古車の流通を支えるオークション会場を運営しており、自動車ディーラーや中古車販売店が出品・落札する場を提供しています。プラットフォーム型のビジネスモデルで、安定した手数料収入が特徴です。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
83.52
割高
優待利回り
0.58%
配当利回り
2.95%
連続増配
1期

基本情報

株価1,757円
最低投資金額527,250円
必要株数300株
権利確定月2月
年間配当51.8円/株
PER(予想)20.47倍
PBR4.08倍

優待内容

継続保有3年未満100株以上500円のQUOカード1枚(年2回)300株以上三井住友VJAギフトカード 2,000円分(年2回)500株以上三井住友VJAギフトカード 3,000円分(年2回)1,000株以上USSオリジナルグルメギフト(カタログギフト) 7,000円相当(年2回)10,000株以上USSオリジナルグルメギフト(カタログギフト) 15,000円相当(年2回)継続保有3年以上(2028年9月末日より判定開始)100株以上500円のQUOカード1枚(年2回)300株以上三井住友VJAギフトカード 3,000円分(年2回)500株以上三井住友VJAギフトカード 5,000円分(年2回)1,000株以上USSオリジナルグルメギフト(カタログギフト) 10,000円相当(年2回)10,000株以上USSオリジナルグルメギフト(カタログギフト) 20,000円相当(年2回) ※適用時期:2025年9月末日(基準日)の株主名簿に記載された株主より適用

金額換算: 年間 約20,000円

優待判定(△):QUOカード・三井住友VJAギフトカード・カタログギフトと、すべて金券系の優待であり、自社サービスとの結びつきがありません。

強み

  • 当期純利益約376億円と規模の大きな黒字を確保している
  • 配当利回り2.91%と3%ラインに近い水準
  • 優待は年2回もらえる設計で、100株からQUOカードが取得できる
  • 中古車オークションはプラットフォーム型で、手数料ビジネスの安定性が高い

弱み・注意点

  • PBRのデータがなくミックス係数が算出できないため、割安性の判断が難しい
  • PER20.76倍とやや高めの水準にある
  • 連続増配は1期で、3期以上の基準には達していない
  • 優待はすべて金券系で、自社サービスとの結びつきがない

ユー・エス・エスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータがないため、ミックス係数は算出できません。PERは20.76倍で、15倍を超えており割安とは言いにくい水準です。

黒字(当期純利益約376億円)

当期純利益は約376億円で、大きな黒字を確保しています。中古車オークションはプラットフォーム型のビジネスで、手数料収入が中心です。一度ネットワークが構築されると参加者が集まりやすく、利益が安定しやすい構造です。

連続増配1期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は1期です。3期以上の基準には達していません。

優待(QUOカード・ギフトカード・カタログギフト)

優待は年2回(3月末・9月末)もらえます。保有株数と継続保有期間に応じて内容が変わる段階式です。

継続保有3年未満

保有株数優待内容(年2回)
100株以上500円のQUOカード1枚
300株以上三井住友VJAギフトカード 2,000円分
500株以上三井住友VJAギフトカード 3,000円分
1,000株以上USSオリジナルグルメギフト 7,000円相当
10,000株以上USSオリジナルグルメギフト 15,000円相当

継続保有3年以上(2028年9月末日より判定開始)

保有株数優待内容(年2回)
100株以上500円のQUOカード1枚
300株以上三井住友VJAギフトカード 3,000円分
500株以上三井住友VJAギフトカード 5,000円分
1,000株以上USSオリジナルグルメギフト 10,000円相当
10,000株以上USSオリジナルグルメギフト 20,000円相当

すべて金券系の優待で、自社事業との直接的な結びつきはありません。コスト負担が大きい優待体系ですが、年2回もらえる点と、長期保有で増額される設計は株主還元への意識が感じられます。四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:中古車市場は新車販売の動向や景気変動の影響を受けます。中古車流通量が減少する局面ではオークション出品台数が落ち込み、業績に影響する可能性があります。
注意:PER20.76倍はプラットフォーム企業としてはそれほど高くありませんが、成長が鈍化した場合にはバリュエーション面で調整が入るリスクがあります。
注意:優待はQUOカード・ギフトカード・カタログギフトと金券系のみです。自社事業との関連がなく、コスト削減の対象になりやすい点に注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。