YL株主優待ラボ
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モイ

0113 / 情報・通信業
結論:ライブ配信プラットフォーム「ツイキャス」を運営するモイは、200株保有で自社オリジナルデザインのQUOカードが受け取れる優待銘柄。配当利回りのデータは掲載されていないが、優待利回りは1.74%水準を確保している。 四拍子は 2○2×。

四拍子スコア 2○2×

割安
×
黒字
○
連続増配
×
優待
○

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

モイはどんな会社?

モイは、リアルタイムのライブ配信サービス「ツイキャス(TwitCasting)」を主力事業とするIT企業。個人クリエイターや配信者が気軽にライブ動画を発信できるプラットフォームとして知られ、情報・通信業に区分される。スマートフォン文化の普及とともに成長してきたコンテンツプラットフォーム企業の一つ。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
293.34
割高
優待利回り
1.74%
配当利回り
-
連続増配
-

基本情報

株価549円
最低投資金額109,800円
必要株数200株
権利確定月2月
年間配当-
PER(実績)75.41倍※実績EPS基準
PBR3.89倍

優待内容

自社オリジナルデザインQUOカード200株以上1,000円分500株以上5,000円分

金額換算: 年間 約5,000円

優待判定(○):200株(最低投資額)保有で1,000円分、500株以上で5,000円分のQUOカードが得られ、汎用性が高く使いやすい優待内容。優待利回り1.74%は一定の水準を確保しており、QUOカード系優待として活用しやすい。

強み

  • 最低200株・126,000円の投資でQUOカード1,000円分が受け取れるシンプルな優待設計
  • QUOカードはコンビニ・書店など幅広い加盟店で利用できる汎用性の高い優待
  • 500株以上保有に増やすと優待価値が5,000円分に引き上がる段階式の設定で、まとまった保有でも優待メリットが拡大
  • 直近期は黒字(純利益 約1億円)を確保しており、優待の継続基盤がある
  • 自社オリジナルデザインのQUOカードという特徴で、コレクター的な楽しみ方もできる

弱み・注意点

  • 配当利回りのデータは掲載されていないため、インカムゲインは優待のみに依存する形となる
  • PER 86.54倍・PBR 4.46倍と株価指標は割高水準にあり、成長期待が先行した評価といえる
  • 純利益が約1億円と規模が小さく、業績変動が優待廃止リスクに直結しやすい

優待の受け取り方・段階まとめ

保有株数 優待内容
200株以上 自社オリジナルデザインQUOカード 1,000円分
500株以上 自社オリジナルデザインQUOカード 5,000円分

権利確定月は2月。QUOカードは全国のコンビニエンスストアや書店などで利用できる汎用性の高い金券系優待。自社オリジナルデザインという点もポイント。

四拍子チェック

収益性 直近期は黒字(純利益 約1億円)を確保。ただし利益規模は小さく、業績の安定性を継続的に確認することが望ましい。
割安性 PER 86.54倍・PBR 4.46倍はいずれも高水準。成長性への期待が株価に織り込まれており、割安とはいいにくい。
優待利回り 500株保有時の優待利回りは 1.74%。配当利回りのデータは掲載されていないため、総合利回りの確認には注意が必要。
安定性 連続増配期数は0。業績・株主還元の実績はまだ浅く、優待・業績の両面で今後の動向を見守る姿勢が求められる。

投資する際のリスク

注意:ライブ配信市場は競合が多く、プラットフォームの競争環境が激化すると業績悪化→優待縮小・廃止のリスクがある。
注意:連続増配期数は0であり、株主還元の実績が限られている点は長期保有時の安心感に欠ける面がある。
注意:高PERゆえに業績や成長期待が崩れた際の株価下落幅が大きくなる可能性があり、優待利回り以上のキャピタルロスが生じるリスクに注意が必要。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。