YL株主優待ラボ
6050

イー・ガーディアン

0111 / サービス業
結論:配当利回り2.27%+優待利回り2.91%で総合利回りが5%を超えるサービス業銘柄。優待はデジタルギフト形式で、1年以上継続保有すると8,000円相当に増額されます。 四拍子は 2○1△1×。

四拍子スコア 2○1△1×

割安
×
黒字
○
連続増配
○
優待
△

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

イー・ガーディアンはどんな会社?

イー・ガーディアン(6050)は、インターネット上の投稿監視やカスタマーサポートなどのネットセキュリティ関連サービスを手がけるサービス企業です。SNSやゲーム、ECサイトなどの監視・運用業務を主力としており、企業のデジタルリスク管理を支援する事業を展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
28.68
割高
優待利回り
2.91%
配当利回り
2.33%
連続増配
5期

基本情報

株価1,633円
最低投資金額163,300円
必要株数100株
権利確定月3月
年間配当38円/株
PER(予想)18.27倍
PBR1.57倍

優待内容

デジタルギフト(R)100株以上継続保有期間 1年未満:5,000円相当 1年以上:8,000円相当 ※郵送予定の「株主優待のご案内」に沿って、WEB上で希望の品目を選択および受取手続きが必要。

金額換算: 年間 約8,000円

優待判定(△):デジタルギフト形式で、WEB上で好みの品目を選ぶ仕組みです。自社サービスとの直接的な結びつきがなく、金券色が強いため△判定としています。

強み

  • 配当利回り2.27%+優待利回り2.91%で、総合利回りが5%を超える水準にある
  • 当期純利益は約9億4,300万円で黒字を確保している
  • 株主優待ラボ集計で連続増配4期、四拍子基準の3期以上をクリアしている
  • 最低投資額が167,300円と手が出しやすい価格帯にある

弱み・注意点

  • PBRのデータが掲載されておらず、ミックス係数による割安判定ができない
  • 配当利回り2.27%は高配当ラインの3%に届いていない
  • 優待は1年以上の継続保有で8,000円相当に増額される仕組みのため、短期保有では5,000円相当にとどまる

イー・ガーディアンの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数 データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは18.72倍で、15倍を上回っている水準です。割安性の判断材料が限られている点は留意しておきたいところです。

黒字(当期純利益約9億4,300万円)

当期純利益は約9億4,300万円で、黒字を維持しています。ネット監視やカスタマーサポートなどのサービス事業を通じて安定した利益を上げている状況です。

連続増配4期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。3期以上で四拍子基準をクリアしています。

注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。

優待(デジタルギフト)

優待はデジタルギフト形式で、WEB上で希望の品目を選択して受け取る仕組みです。保有期間によって金額が変わります。

保有株数1年未満1年以上
100株以上5,000円相当8,000円相当

自社サービスとの直接的な結びつきが薄いデジタルギフト形式のため、四拍子基準では△の判定です。ただし、1年以上保有で増額される設計は長期保有を促す仕組みになっています。

投資する際のリスク

注意:ネット監視・カスタマーサポート業務は、AI技術の進展によって自動化が進む可能性があります。業務単価の下落や受注減少がリスク要因として意識されやすい構造です。
注意:PBRが不明でミックス係数が算出できないため、資産面からの割安度合いが把握しにくい点に注意が必要です。
注意:優待はデジタルギフト形式で自社サービスとの結びつきが薄く、コスト負担の観点から将来的に見直される可能性があります。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。