YL株主優待ラボ
7037

テノ.ホールディングス

0112 / サービス業
結論:優待利回り6.00%が目を引く銘柄で、600株以上・継続保有6ヶ月以上でデジタルギフト15,000円分がもらえます。ただしミックス係数85.97と割高ゾーンにあり、当期純利益は約1億円と小規模です。 四拍子は 1○2△1×。

四拍子スコア 1○2△1×

割安
×
黒字
○
連続増配
△
優待
△

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

テノ.ホールディングスはどんな会社?

テノ.ホールディングス(7037)は、保育所の運営を中心に子育て支援事業を展開するサービス業の企業です。保育園の受託運営や子育て関連のサービスを手がけ、働く親の支援を事業の軸としています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
84.65
割高
優待利回り
6.00%
配当利回り
1.11%
連続増配
1期

基本情報

株価898円
最低投資金額538,800円
必要株数600株
権利確定月9月
年間配当10円/株
PER(実績)37.29倍※実績EPS基準
PBR2.27倍

優待内容

継続保有6ヶ月以上 ※デジタルギフト(R)600株以上15,000円分 ※基準日時点(毎年6月末及び12月末)において、自社の株主名簿に連続2回以上記載された株主が対象。

金額換算: 年間 約15,000円

優待判定(△):デジタルギフトであり、自社サービスとの直接的な結びつきが薄いため△判定です。金券に近い性質と見られます。

強み

  • 優待利回り6.00%と、優待面での還元が非常に厚い銘柄です
  • 当期純利益約1億円で黒字を確保しています
  • 保育事業は社会的な需要が底堅い分野です

弱み・注意点

  • ミックス係数85.97で、四拍子基準の15以下(割安)から大きく離れています
  • PER37.54倍・PBR2.29倍と、利益・資産両面から割高な水準です
  • 配当利回り1.11%で、高配当ラインの3%には届いていません
  • 最低投資額が542,400円(600株)とまとまった資金が必要です

テノ.ホールディングスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数85.97)

ミックス係数は85.97です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割高ゾーンに入ります。PERは37.54倍、PBRは2.29倍と、利益・資産両面から見て株価が高い水準です。

黒字(当期純利益約1億円)

当期純利益は約1億円で、黒字を確保しています。ただし利益の規模は小さく、業績のブレには注意が必要です。

連続増配1期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は1期です。四拍子基準の3期以上には届いていません。

優待(デジタルギフト15,000円分)

600株以上かつ継続保有6ヶ月以上でデジタルギフト15,000円分がもらえます。基準日は毎年6月末と12月末で、自社の株主名簿に連続2回以上記載された株主が対象です。

保有株数継続保有6ヶ月以上
100株対象外
600株以上15,000円分

デジタルギフトは自社事業との直接的な結びつきが薄いため、四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:当期純利益が約1億円と規模が小さく、業績の変動が株価に大きく影響しやすい構造です。保育事業は行政の方針や補助金制度の変更に左右される面があります。
注意:ミックス係数85.97・PER37.54倍と、バリュエーション面では割高な水準にあります。市場がバリュエーションを修正する局面では株価の下げ余地が大きくなる可能性があります。
注意:優待は600株以上かつ継続保有6ヶ月以上が条件です。最低投資額が542,400円と高く、優待取得までにまとまった資金と保有期間が必要です。

この銘柄を購入するには

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。