YL株主優待ラボ
7084

Smile Holdings

0113 / サービス業
結論:配当利回り3.30%と優待利回り2.30%を合わせた総合利回りが魅力の銘柄です。PER37.17倍と割安感はなく、300株・半年以上の継続保有が条件となります。 四拍子は 1○1△2×。

四拍子スコア 1○1△2×

割安
×
黒字
○
連続増配
×
優待
△

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

Smile Holdingsはどんな会社?

Smile Holdings(7084)は、調剤薬局の運営を中核とするサービス企業です。調剤薬局事業のほか、医療・介護領域でのサービス展開を行っています。地域密着型の医療インフラとして、処方箋調剤を軸に事業を展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
35.94
割高
優待利回り
2.30%
配当利回り
4.02%
連続増配
-

基本情報

株価2,361円
最低投資金額708,300円
必要株数300株
権利確定月3月
年間配当95円/株
PER(予想)30.46倍
PBR1.18倍

優待内容

デジタルギフト継続保有半年以上300株以上7,500円分【2026年9月末のみ】上記通常優待に加え、特別株主優待を進呈継続保有半年以上300株以上7,500円分

金額換算: 年間 約7,500円

優待判定(△):デジタルギフトは金券系の優待であり、自社サービスとの結びつきが見えにくい形式です。会社側の送客・囲い込みメリットが限定的なため、△判定としています。

強み

  • 配当利回り3.30%で高配当ラインの3%を超えている
  • 優待利回り2.30%が加わり、総合利回りの水準が高い
  • 当期純利益約1.5億円で黒字を確保している

弱み・注意点

  • PER37.17倍と割高水準にあり、割安感は乏しい
  • ミックス係数のデータがなく、割安性の判定が難しい
  • 優待は300株以上かつ半年以上の継続保有が条件で、最低投資額は864,300円と高め

Smile Holdingsの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは37.17倍で、一般的な割安基準の15倍を大きく上回っています。収益面から見ると株価はやや先行している印象です。

黒字(当期純利益約1.5億円)

当期純利益は約1.5億円で、黒字を維持しています。規模としては小さめですが、利益が出ている点は四拍子の柱のひとつをクリアしています。

連続増配0期

連続増配は確認できません。配当利回りは3.30%と高配当ラインの3%を超えていますが、増配の連続性という観点では実績が積み上がっていない状況です。

優待(デジタルギフト7,500円分)

優待内容はデジタルギフトで、300株以上を半年以上継続保有すると7,500円分が進呈されます。2026年9月末のみの特別優待として、通常優待に加えてさらに7,500円分が上乗せされます。

保有株数継続保有半年以上
300株以上7,500円分

デジタルギフトは金券系の優待です。自社サービスとの直接的な結びつきが見えにくく、会社側のコスト負担が大きい形式のため、見直しリスクは意識しておきたいところです。四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:調剤薬局業界は薬価改定の影響を受けやすい業種です。国の医療費抑制方針により、調剤報酬が引き下げられると利益に直接響く構造があります。
注意:PER37.17倍は市場平均と比べて高い水準です。業績の伸びが鈍化した場合、バリュエーション修正で株価が下がるリスクには注意が必要です。
注意:連続増配は確認できません。配当の安定性については今後の実績を見て判断する必要があります。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。