YL株主優待ラボ
7096

ステムセル研究所

0113 / サービス業
結論:配当利回り3.31%+優待利回り3.65%で総合利回りが高い銘柄です。100株・75,600円から投資でき、当期純利益約3.9億円の黒字企業ですが、PER24.03倍とやや割高な水準です。 四拍子は 1○1△2×。

四拍子スコア 1○1△2×

割安
×
黒字
○
連続増配
×
優待
△

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

ステムセル研究所はどんな会社?

ステムセル研究所(7096)は、さい帯血の保管事業を手がけるサービス企業です。出産時に採取されるさい帯血を将来の再生医療や治療に備えて長期保管する民間バンクを運営しています。再生医療分野に関連する独自性の高いビジネスモデルを持っています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
52.52
割高
優待利回り
3.65%
配当利回り
3.83%
連続増配
-

基本情報

株価653円
最低投資金額65,300円
必要株数100株
権利確定月3月
年間配当25円/株
PER(予想)20.76倍
PBR2.53倍

優待内容

100株以上デジタルギフト 3,000円分

金額換算: 年間 約3,000円

優待判定(△):デジタルギフトは金券系の優待であり、自社サービスであるさい帯血保管との結びつきが見えにくい形式です。送客効果が限定的なため、△判定としています。

強み

  • 配当利回り3.31%で高配当ラインの3%を超えている
  • 優待利回り3.65%で、配当と合わせた総合利回りが高い
  • 最低投資額75,600円と少額から投資でき、手を出しやすい
  • 当期純利益約3.9億円で黒字を確保している

弱み・注意点

  • PER24.03倍とやや割高な水準にある
  • ミックス係数のデータがなく、割安性の総合判定が難しい
  • 連続増配は確認できず、増配の連続性に実績がない

ステムセル研究所の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは24.03倍で、割安の目安とされる15倍を上回っています。成長期待がある程度織り込まれた株価水準と見ることができます。

黒字(当期純利益約3.9億円)

当期純利益は約3.9億円で、黒字を維持しています。さい帯血保管事業はストック型の収益構造を持っており、一度契約すると長期にわたって保管料が入る仕組みです。

連続増配0期

連続増配は確認できません。配当利回りは3.31%と高配当ラインの3%を超えていますが、増配の連続性については今後の実績を見る必要があります。

優待(デジタルギフト3,000円分)

優待内容は100株以上の保有でデジタルギフト3,000円分が進呈されます。

保有株数優待内容
100株以上3,000円分のデジタルギフト

デジタルギフトは金券系の優待で、自社サービスとの結びつきがありません。最低投資額が75,600円と手頃な一方、金券系優待は見直しリスクがある形式です。四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:さい帯血保管は認知度がまだ限定的な市場です。市場の拡大ペースが想定を下回った場合、成長期待が剥落して株価に影響が出る可能性があります。
注意:デジタルギフト優待は金券系のため、業績が厳しくなった局面では見直し・廃止のリスクがあります。PER24.03倍と成長期待を織り込んだ株価水準にあるため、優待変更と業績の鈍化が重なると下落余地が大きくなる点には注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。