YL株主優待ラボ
7416

はるやまホールディングス

0112 / 小売業
結論:配当利回り2.16%+優待利回り1.84%の紳士服チェーンです。自社店舗の割引券と商品贈呈券がもらえますが、当期純利益は赤字約9億8,000万円と業績面に不安があります。 四拍子は 1○2×。

四拍子スコア 1○2×

割安
-
黒字
×
連続増配
×
優待
○

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

はるやまホールディングスはどんな会社?

はるやまホールディングス(7416)は、紳士服・ビジネスウェアの専門チェーンを展開する企業です。「はるやま」ブランドを中心に、スーツやフォーマルウェア、ビジネスカジュアルなどを取り扱っています。紳士服業界の主要企業のひとつです。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
-
-
優待利回り
1.95%
配当利回り
2.29%
連続増配
-

基本情報

株価678円
最低投資金額339,000円
必要株数500株
権利確定月3月
年間配当15.5円/株
PER(予想)-
PBR0.45倍

優待内容

①20%割引券②商品贈呈券(店頭表示価格6,600円(税込)までのネクタイ、ワイシャツ、ブラウス、レディースカットソー、カジュアルシャツ、ポロシャツが対象)100株以上①2枚1,000株以上①6枚3,000株以上①10枚上記に加えて、継続保有1年以上100株以上②1枚

金額換算: 年間 約6,600円

優待判定(○):自社店舗で使える20%割引券と商品贈呈券であり、会社側に送客メリットがあります。自社ビジネスと直接結びついた優待です。

強み

  • 自社店舗の20%割引券と商品贈呈券がもらえ、ビジネスウェアを購入する方には実用的
  • 配当利回り2.16%+優待利回り1.84%で合計利回りが得られる
  • 継続保有1年以上で商品贈呈券(6,600円(税込)までの商品対象)が追加される

弱み・注意点

  • 当期純利益は赤字約9億8,000万円で、業績面に不安がある
  • PER・PBR・ミックス係数のデータが掲載されておらず、割安性の判断が難しい
  • 配当利回り2.16%は高配当ラインの3%に届いていない
  • 連続増配は確認できません

はるやまホールディングスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PER・PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。赤字企業のためPERが算出できない状況と見られます。

赤字(当期純利益 赤字約9億8,000万円)

当期純利益は赤字約9億8,000万円です。四拍子の「黒字」基準を満たしていません。赤字が続くと配当や優待の維持が難しくなる可能性があるため、業績の回復動向を注視する必要があります。

連続増配0期

株主優待ラボの集計では、連続増配は確認できません。配当利回りは2.16%で、高配当ラインの3%には届いていない水準です。

優待(自社店舗の割引券・商品贈呈券)

自社店舗で使える20%割引券と、継続保有1年以上で商品贈呈券がもらえます。商品贈呈券は店頭表示価格6,600円(税込)までのネクタイ、ワイシャツ、ブラウス、レディースカットソー、カジュアルシャツ、ポロシャツが対象です。

保有株数20%割引券商品贈呈券(1年以上保有)
100株以上2枚1枚
1,000株以上6枚1枚
3,000株以上10枚1枚

自社店舗で使える割引券・商品贈呈券は、会社にとって送客効果があり、継続の合理性があります。四拍子基準では○の判定です。ただし、赤字が続く場合は優待の見直しリスクがある点は留意しておきたいです。

投資する際のリスク

注意:当期純利益が赤字約9億8,000万円です。赤字が続く場合、配当の減額や優待の見直しが行われる可能性があります。業績の回復動向には注意が必要です。
注意:紳士服業界はテレワークの普及やカジュアル化の流れにより、スーツ需要が構造的に縮小傾向にあります。市場環境の変化が業績に与える影響に注意が必要です。
注意:優待の割引券は自社店舗でのみ利用可能です。近くに店舗がない方にとっては使いにくい場合があります。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。