YL株主優待ラボ
7443

横浜魚類

0112 / 卸売業
結論:自社グループの水産加工品がもらえる優待が特徴の卸売銘柄です。ただし優待は1,000株以上が条件で、PER26.24倍と利益面の割安感は乏しい水準にあります。 四拍子は 2○1△1×。

四拍子スコア 2○1△1×

割安
×
黒字
○
連続増配
△
優待
○

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

横浜魚類はどんな会社?

横浜魚類(7443)は、水産物の卸売を手がける会社です。横浜市中央卸売市場を拠点に、鮮魚や冷凍魚介類などの流通を担っています。グループ企業で水産加工品の生産も行っています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
40.75
割高
優待利回り
1.46%
配当利回り
0.96%
連続増配
2期

基本情報

株価626円
最低投資金額62,600円
必要株数100株
権利確定月3月
年間配当6円/株
PER(予想)26.12倍
PBR1.56倍

優待内容

自社グループ企業で生産する水産加工品または、自社取扱水産物を宅配1,000株以上市価10,000円相当の商品

金額換算: 年間 約10,000円

優待判定(○):自社グループ企業で生産する水産加工品または自社取扱水産物が優待品であり、自社事業と直接結びついた優待です。

強み

  • 優待は自社グループの水産加工品で、会社にとって送客・宣伝効果のある継続性の高い優待
  • 1,000株以上で市価10,000円相当と優待内容にボリュームがある
  • 黒字を確保しており、収益基盤が安定している

弱み・注意点

  • 優待は1,000株以上が条件で、100株では対象外
  • PER26.24倍と15倍を大きく上回っており、利益面の割安感がない
  • 配当利回り1.27%と高配当ラインの3%を大きく下回る
  • 当期純利益約1億円と小規模で、業績の振れ幅が大きくなりやすい

横浜魚類の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータがないため、ミックス係数は算出されていません。PERは26.24倍と15倍を大きく上回っており、利益面からの割安感は乏しい水準です。

黒字(当期純利益約1億円)

当期純利益は約1億円で黒字を確保しています。水産卸売業として収益を上げていますが、規模としては小さく、外部環境の変化に影響を受けやすい面があります。

連続増配2期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は2期です。3期以上の基準には届いていません。

優待(自社グループの水産加工品)

優待は自社グループ企業で生産する水産加工品、または自社取扱水産物を宅配で届けてもらえる内容です。1,000株以上の保有が条件となります。

保有株数優待内容
1,000株以上市価10,000円相当の商品

自社グループの水産加工品を直接届ける形式は、会社にとっても宣伝効果があり、続ける合理性が高いと見られます。四拍子基準では○の判定です。ただし、100株では優待を受けられない点は事前に確認が必要です。

投資する際のリスク

注意:水産業界は天候・漁獲量・為替の影響を受けやすく、仕入れコストが安定しない構造です。利益率が薄い卸売業の特性と合わせて、業績変動リスクに注意が必要です。
注意:優待は1,000株以上が条件であり、100株投資では優待を受けられません。株価下落時には1,000株分の含み損が大きくなりやすい点は押さえておきたいところです。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。