YL株主優待ラボ
7630

壱番屋

0111 / 小売業
結論:100株で1,000円相当の優待券がもらえ、優待利回りは2.14%。配当利回り1.79%と合わせた総合利回りが魅力の一方、ミックス係数194.09と割高水準です。 四拍子は 2○2×。

四拍子スコア 2○2×

割安
×
黒字
○
連続増配
×
優待
○

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

壱番屋はどんな会社?

壱番屋(7630)は、カレーハウスCoCo壱番屋を展開する外食チェーンです。カレー専門店チェーンとして国内外に店舗を構え、フランチャイズを主体とした展開が特徴です。ハウス食品グループが親会社にあたります。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
240.83
割高
優待利回り
2.14%
配当利回り
1.81%
連続増配
-

基本情報

株価885円
最低投資金額88,500円
必要株数100株
権利確定月2月
年間配当16円/株
PER(実績)55.11倍※実績EPS基準
PBR4.37倍

優待内容

優待券(500円券)100株以上1,000円相当1,000株以上2,000円相当5,000株以上6,000円相当10,000株以上12,000円相当 ※店内での飲食以外にお持ち帰り弁当、宅配弁当、店舗商品に利用可能。 ※希望に応じて自社指定商品(ギフトセット、レトルトカレー)の配送も可能。

金額換算: 年間 約12,000円

優待判定(○):自社店舗で使える優待券であり、持ち帰り弁当や自社指定商品への交換も可能で、送客・販促効果が見込めます。

強み

  • 100株から優待がもらえ、最低投資額89,200円と手軽に始められる
  • 優待利回り2.14%と配当利回り1.79%を合わせると総合利回りは約3.93%
  • 優待券は店内飲食だけでなく、持ち帰り弁当や自社指定商品にも使える
  • フランチャイズ主体のビジネスモデルで、ロイヤリティ収入が安定しやすい

弱み・注意点

  • ミックス係数194.09と、四拍子基準の15以下(割安)から大幅に離れている
  • PBR4.50倍・PER43.13倍と、株価に高い成長期待が織り込まれている
  • 配当利回り1.79%で、高配当ラインの3%には届かない
  • 連続増配は確認できません

壱番屋の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数194.09)

ミックス係数は194.09です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割高ゾーンに入ります。PERは43.13倍、PBRは4.50倍と、市場から高い成長期待が織り込まれた水準です。

黒字(当期純利益約31億円)

当期純利益は約31億円で、黒字を維持しています。フランチャイズ主体のビジネスモデルは直営に比べて固定費が抑えられるため、利益率が安定しやすい構造です。

連続増配0期

連続増配は確認できません。配当利回りは1.79%で、高配当ラインの3%を下回っています。

優待(自社店舗で使える優待券)

優待内容は、500円券の優待券です。店内での飲食以外にも、持ち帰り弁当や宅配弁当、店舗商品に利用できます。希望すれば自社指定商品(ギフトセット、レトルトカレー)の配送も可能です。

保有株数優待券
100株以上1,000円相当
1,000株以上2,000円相当
5,000株以上6,000円相当
10,000株以上12,000円相当

自社店舗への送客効果が期待できるうえ、自社商品への交換もできるため、会社にとって続ける合理性がある優待と見られます。

投資する際のリスク

注意:外食業界は原材料費や人件費の上昇局面で利益が圧迫されやすい業種です。カレーのスパイスや食材は輸入に頼る部分も多く、為替変動の影響を受ける可能性があります。
注意:PER43.13倍・PBR4.50倍と高いバリュエーションです。業績が市場予想を下回った場合、株価の調整幅が大きくなりやすい点に注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。