YL株主優待ラボ
7640

トップカルチャー

0112 / 小売業
結論:500株から図書カードがもらえ、優待利回りは1.02%。ただし当期純利益は赤字で、配当利回りのデータは掲載されていません。 四拍子は 1△2×。

四拍子スコア 1△2×

割安
-
黒字
×
連続増配
×
優待
△

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

トップカルチャーはどんな会社?

トップカルチャー(7640)は、蔦屋書店のフランチャイズ運営を中心に展開する企業です。書籍やレンタルだけでなく、カフェや雑貨などを組み合わせた複合型店舗の展開を進めています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
-
-
優待利回り
1.02%
配当利回り
-
連続増配
-

基本情報

株価186円
最低投資金額93,000円
必要株数500株
権利確定月3月
年間配当-
PER(予想)17.7倍
PBR-

優待内容

図書カード500株以上継続保有 1年未満:1,000円分 1年以上:1,500円分1,500株以上継続保有 1年未満:2,000円分 1年以上:3,000円分

金額換算: 年間 約3,000円

優待判定(△):図書カードは金券に近い性質があり、自社事業との直接的な結びつきは薄いため、△判定としています。

強み

  • 最低投資額103,000円と比較的手軽に始められる
  • 1年以上の継続保有で優待が増額される長期保有優遇制度がある
  • 優待利回り1.02%で、図書カードという使いやすい優待が受けられる

弱み・注意点

  • 当期純利益は赤字で、四拍子の「黒字」基準を満たしていない
  • 配当利回りのデータは掲載されていません
  • 連続増配は確認できません
  • 優待は500株以上が条件で、100株では対象外

トップカルチャーの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PERは19.60倍で、15倍を上回っています。PBRのデータがないため、ミックス係数は算出できません。赤字企業のPERは参考値にとどまる点に注意が必要です。

赤字(当期純損失約7,310万円)

当期純利益は赤字で、約7,310万円の純損失となっています。四拍子の「黒字」基準は満たしていません。書店業界全体が厳しい環境にあるなか、収益改善が課題となっています。

連続増配0期

連続増配は確認できません。配当利回りのデータは掲載されていません。

優待(図書カード)

優待内容は図書カードです。500株以上の保有が条件で、継続保有期間に応じて金額が変わります。

保有株数1年未満1年以上
500株以上1,000円分1,500円分
1,500株以上2,000円分3,000円分

図書カードは金券に近い性質があり、会社にとってのコスト負担が大きいタイプの優待です。赤字が続く場合は見直しの可能性もある点を押さえておきたいです。

投資する際のリスク

注意:書店業界は電子書籍やネット通販の拡大により構造的な逆風下にあります。赤字が継続する場合、優待の見直しや配当の減額リスクが高まります。
注意:当期純利益が赤字の状態では、財務体質の悪化が進む可能性があります。業績の改善動向を注視しておく必要があります。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。