YL株主優待ラボ
8117

中央自動車工業

0112 / 卸売業
結論:ミックス係数20.76で割安基準には届かないものの、配当利回り2.91%+優待利回り1.03%の総合利回りが得られる黒字・連続増配銘柄。100株から優待品がもらえます。 四拍子は 2○1△1×。

四拍子スコア 2○1△1×

割安
×
黒字
○
連続増配
○
優待
△

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

中央自動車工業はどんな会社?

中央自動車工業(8117)は自動車用品・部品の企画開発と卸売を手がける専門商社です。カーケア用品やカーアクセサリーの分野で事業を展開しており、自動車アフターマーケット関連の製品を幅広く取り扱っています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
23.61
割高
優待利回り
1.03%
配当利回り
2.72%
連続増配
4期

基本情報

株価2,092円
最低投資金額209,200円
必要株数100株
権利確定月3月
年間配当57円/株
PER(予想)12.36倍
PBR1.91倍

優待内容

優待品の中から1つ選択100株以上継続保有 3年未満:2,000円相当 3年以上:3,000円相当3,000株以上継続保有 3年未満:3,000円相当 3年以上:4,000円相当

金額換算: 年間 約4,000円

優待判定(△):優待品の中から1つ選択する形式で、自社製品に限定されておらず、金券・カタログギフトに近い性質があります。

強み

  • 当期純利益約86億円の黒字で、収益基盤が安定している
  • 株主優待ラボ集計で連続増配4期、四拍子基準の3期以上をクリア
  • 配当利回り2.91%+優待利回り1.03%で総合利回りが得られる
  • 100株から優待対象で、長期保有(3年以上)で優待額が増える設計

弱み・注意点

  • ミックス係数20.76で、四拍子基準の15以下(割安)からは離れている
  • 配当利回り2.91%は高配当ライン(3%)にわずかに届いていない
  • 優待は3年未満だと2,000円相当で、長期保有条件で金額が変わる仕組み

中央自動車工業の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数20.76)

ミックス係数は20.76です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割安ゾーンには入りません。PERは11.6倍と比較的低めですが、PBRが1.79倍とやや高めで、全体としては中立的な水準です。

黒字(当期純利益約86億円)

四拍子の2つ目の柱は「黒字かどうか」です。中央自動車工業の当期純利益は約86億円で、しっかり黒字を確保しています。自動車アフターマーケットは景気の影響を受けにくい面もあり、安定した収益基盤と見ることができます。

連続増配4期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。3期以上で○に該当します。

注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。

優待(優待品の中から1つ選択)

優待内容は、優待品の中から1つ選択する形式です。保有株数と継続保有期間に応じて金額が変わります。

保有株数3年未満3年以上
100株以上2,000円相当3,000円相当
3,000株以上3,000円相当4,000円相当

優待品の中からの選択制で、自社製品に限定されていないため、金券・カタログギフトに近い性質があります。会社にとってのコスト構造を考えると、自社系優待と比べて見直しリスクはやや高めと見られます。四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:自動車業界はEVシフトや新車販売の動向に左右されやすい構造です。アフターマーケット需要は比較的安定しているものの、車の保有台数や走行距離の変化が業績に影響を及ぼす可能性があります。
注意:ミックス係数20.76・PBR1.79倍と、指標面では割安とは言いにくい水準です。市場全体の調整局面では、株価が下がりやすい構造がある点に注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。