YL株主優待ラボ
8275

フォーバル

0112 / 卸売業
結論:連続増配4期・黒字の安定銘柄です。配当利回り2.77%に優待利回り1.76%を加えた総合利回りが魅力で、100株から2,000円相当の電子マネーギフトがもらえます。 四拍子は 2○1△1×。

四拍子スコア 2○1△1×

割安
×
黒字
○
連続増配
○
優待
△

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

フォーバルはどんな会社?

フォーバル(8275)は中小企業向けに情報通信機器やOA機器の販売・コンサルティングを展開する企業です。通信コスト削減やIT活用の提案を通じて中小企業の経営支援を行うビジネスモデルが特徴で、経営コンサルティングにも力を入れています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
30.50
割高
優待利回り
1.76%
配当利回り
2.96%
連続増配
4期

基本情報

株価1,048円
最低投資金額104,800円
必要株数100株
権利確定月3月
年間配当31円/株
PER(予想)19.55倍
PBR1.56倍

優待内容

電子マネーギフト「EJOICAセレクトギフト(カードタイプ)」100株以上1枚(2,000ポイント=2,000円相当)

金額換算: 年間 約2,000円

優待判定(△):優待は電子マネーギフト(EJOICAセレクトギフト)で、自社サービスとの結びつきが薄い金券系の優待です。

強み

  • 株主優待ラボ集計で連続増配4期、四拍子基準の3期以上をクリア
  • 当期純利益約22億円の黒字で、安定した収益力がある
  • 配当利回り2.77%に優待利回り1.76%を加えた総合利回りは4%を超える
  • 最低投資額111,900円と比較的手頃

弱み・注意点

  • PBR・ミックス係数のデータは掲載されていません。資産面の割安度は判断しにくい状況です
  • PER20.87倍と15倍を上回っており、利益面では割高寄り
  • 優待は電子マネーギフトで金券色が強く、コスト負担の観点から見直されやすい性質があります

フォーバルの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

ミックス係数のデータは掲載されていません。PERは20.87倍と15倍を上回っており、利益面では割高な水準です。PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数での総合判定はできません。

黒字(当期純利益約22億円)

当期純利益は約22億円で、黒字を確保しています。中小企業向けのコンサルティングとIT関連サービスを組み合わせたストック型のビジネスモデルが、安定的な利益の源泉になっています。

連続増配4期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。3期以上で○に該当します。

注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。

優待(電子マネーギフト2,000円相当)

優待は電子マネーギフト「EJOICAセレクトギフト(カードタイプ)」です。100株以上の保有で2,000ポイント(2,000円相当)がもらえます。

保有株数EJOICAセレクトギフト
100株以上2,000円相当(1枚)

電子マネーギフトは汎用性が高い反面、自社サービスとの結びつきが薄いため、金券系の優待として△の判定です。コスト負担の観点から見直しの対象になりやすい性質がある点は意識しておきたいところです。

投資する際のリスク

注意:中小企業向けのIT・通信機器販売は景気の影響を受けやすく、企業の設備投資意欲が低下すると業績に直結しやすい構造です。
注意:PER20.87倍と利益面では割高な水準にあります。業績の伸びが市場の期待を下回った場合、株価の調整余地が大きくなりやすい点に注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。