YL株主優待ラボ
8876

リログループ

0111 / サービス業
結論:福利厚生のアウトソーシングを手がける企業で、100株で自社サービスのスタンダード会員資格がもらえる。当期純利益約433億円の黒字力とPER14.24倍の水準が特徴です。 四拍子は 3○1×。

四拍子スコア 3○1×

割安
×
黒字
○
連続増配
○
優待
○

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

リログループはどんな会社?

リログループ(8876)は企業向けの福利厚生アウトソーシングや転勤者の留守宅管理など、人事関連のサービスを主力とする企業です。宿泊施設・レジャー施設・飲食店の割引サービスを会員に提供する「リロクラブ」を運営しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
53.05
割高
優待利回り
0.50%
配当利回り
2.66%
連続増配
5期

基本情報

株価1,841円
最低投資金額184,150円
必要株数100株
権利確定月3月
年間配当49円/株
PER(予想)13.13倍
PBR4.04倍

優待内容

宿泊施設、レジャー施設、飲食店の割引など会員限定のお得なサービスを提供100株以上スタンダード会員1,000株以上VIP会員(スタンダード会員よりお得なメニューが利用可能)

金額換算: 年間 約920円

優待判定(○):自社サービス「リロクラブ」の会員資格であり、自社経済圏への送客効果があるため、会社にとって続ける合理性があります。

強み

  • 当期純利益約433億円と大きな稼ぐ力があり、四拍子の「黒字」基準をクリアしている
  • PER14.24倍で15倍を下回っており、利益面からの割安感がある
  • 株主優待ラボ集計で連続増配4期と、3期以上の基準を満たしている
  • 優待は自社サービスの会員資格で、送客効果があり継続性が高い

弱み・注意点

  • 配当利回り2.45%で、高配当ラインの3%を下回っている
  • PBRのデータがなく、ミックス係数での割安判定ができない
  • 優待利回り0.50%と控えめで、優待の金銭的価値は割引サービスの利用頻度に左右される

リログループの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数 データなし)

PBRのデータがないため、ミックス係数は算出できません。PERは14.24倍で、15倍を下回っており、利益面からは割安感のある水準です。

黒字(当期純利益約433億円)

当期純利益は約433億円で、しっかり黒字を確保しています。四拍子の「黒字」基準はクリアしています。

連続増配4期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。3期以上で○に該当します。

注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。

優待(自社サービスの会員資格)

優待内容は宿泊施設、レジャー施設、飲食店の割引など会員限定のサービスを受けられる資格です。

保有株数会員ランク
100株以上スタンダード会員
1,000株以上VIP会員(スタンダード会員よりお得なメニューが利用可能)

自社が運営する福利厚生サービスの会員資格であり、会社にとって自社経済圏への送客効果があります。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:福利厚生アウトソーシングは景気後退時に企業がコスト削減の対象にしやすい分野です。法人顧客の予算見直しが業績に影響するリスクがあります。
注意:PBR・ミックス係数のデータがなく、資産面からの割安・割高判断ができません。PER14.24倍は利益面では割安感がありますが、総合的なバリュエーション判断には限界がある点に注意が必要です。
注意:優待の価値は宿泊施設やレジャー施設の割引を実際にどの程度利用するかに依存します。普段こうしたサービスを使わない場合、優待のメリットを享受しにくい構造です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。