YL株主優待ラボ
9330

揚羽

0113 / サービス業
結論:優待利回り5.45%と高水準ですが、赤字かつ連続増配なし、配当利回りのデータは掲載されていません。優待取得には300株以上・1年以上の継続保有が必要です。 四拍子は 1△3×。

四拍子スコア 1△3×

割安
×
黒字
×
連続増配
×
優待
△

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

揚羽はどんな会社?

揚羽(9330)は、企業のブランディングを支援するコミュニケーションデザイン会社です。採用ブランディングやコーポレートブランディングを軸に、映像制作やウェブサイト制作などを手がけています。企業の「伝える」を総合的にサポートする事業を展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
51.61
割高
優待利回り
5.45%
配当利回り
-
連続増配
-

基本情報

株価849円
最低投資金額84,900円
必要株数100株
権利確定月3月
年間配当-
PER(予想)38.23倍
PBR1.35倍

優待内容

デジタルギフト(R)300株以上継続保有1年以上:8,000円相当

金額換算: 年間 約8,000円

優待判定(△):デジタルギフトは金券系に分類され、自社サービスとの直接的な結びつきがないため、△判定です。

強み

  • 優待利回り5.45%と高水準で、デジタルギフト8,000円相当が受け取れる
  • 100株あたりの投資額は86,200円と手軽な水準
  • 1年以上の継続保有条件があり、短期取得を防ぐ設計は優待の継続性にプラス

弱み・注意点

  • 当期純利益は赤字約6,300万円で、黒字化が課題です
  • 配当利回りのデータは掲載されていません
  • 優待取得には300株以上・1年以上の継続保有が条件。100株では対象外です
  • 連続増配は確認できず、PBR・ミックス係数のデータもありません

揚羽の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数 データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは38.81倍で、株主優待ラボの割安基準である15倍以下からは大きく離れています。

赤字(当期純利益 赤字約6,300万円)

当期純利益は赤字約6,300万円です。四拍子の「黒字」の基準はクリアしていません。黒字転換の見通しが立つかどうかがポイントになります。

連続増配 データなし

株主優待ラボの集計では、連続増配は確認できません。配当利回りのデータも掲載されていないため、配当面での評価が難しい状況です。

優待(デジタルギフト8,000円相当)

優待内容はデジタルギフト(R)で、300株以上を1年以上継続保有すると8,000円相当が受け取れます。100株や200株では優待の対象外です。

保有株数継続保有1年以上
100株対象外
300株以上8,000円相当

デジタルギフトは汎用性が高い一方、金券系に分類されるため、自社サービスとの結びつきはありません。四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:赤字の状態が続く場合、優待制度の見直しや廃止のリスクが高まります。黒字転換の動向は注視しておきたいところです。
注意:PER38.81倍と割高な水準で、PBR・ミックス係数のデータもないため、バリュエーション面の判断が難しい状況です。業績が改善しなかった場合の株価下落リスクには注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。