YL株主優待ラボ
9336

大栄環境

0111 / サービス業
結論:優待利回り6.50%とINAC神戸レオネッサのVIP席チケットが特徴的。連続増配3期で増配トレンドがあるが、PER26.81倍と割安感は乏しい。 四拍子は 3○1×。

四拍子スコア 3○1×

割安
×
黒字
○
連続増配
○
優待
○

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

大栄環境はどんな会社?

大栄環境(9336)は、産業廃棄物の処理・リサイクルを主力とする環境サービス企業です。廃棄物の収集運搬から中間処理、最終処分まで一貫して手がけており、環境関連事業を幅広く展開しています。また、女子プロサッカークラブ「INAC神戸レオネッサ」の経営権も保有しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
110.64
割高
優待利回り
6.50%
配当利回り
1.25%
連続増配
3期

基本情報

株価3,935円
最低投資金額393,500円
必要株数100株
権利確定月3月
年間配当49円/株
PER(予想)26.92倍
PBR4.11倍

優待内容

100株以上①自社が経営権を持つ日本女子プロサッカーリーグ(WEリーグ)所属のサッカークラブ「INAC神戸レオネッサ」のチケット・ホームリーグ戦のVIP席ペアチケット(1試合分) ※有効期間:発行日から6ヶ月

金額換算: 年間 約25,577円

優待判定(○):自社が経営権を持つINAC神戸レオネッサのホームリーグ戦チケットであり、自社施設の利用券に準じた優待です。集客・稼働率向上のメリットがあります。

強み

  • 優待利回り6.50%と高水準で、VIP席ペアチケットという体験型の優待が届く
  • 連続増配3期で四拍子基準の3期以上をクリアしている
  • 当期純利益約143億円で安定した黒字を確保している

弱み・注意点

  • PBRのデータがなく、ミックス係数も算出されていないため、資産面からの割安性は評価できない
  • PER26.81倍と利益面から見ても割安感は乏しい
  • 配当利回り1.25%で高配当ラインの3%を大きく下回る
  • 最低投資額392,000円とやや高めの価格帯

大栄環境の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数 データなし)

PBRのデータがないため、ミックス係数は算出されていません。PERは26.81倍で、利益面から見ると割安感は乏しい水準です。

黒字(当期純利益約143億円)

当期純利益は約143億円で、安定した黒字を維持しています。廃棄物処理は社会インフラとしての需要があり、景気に左右されにくい収益構造を持っていると見ることができます。

連続増配3期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は3期です。四拍子基準の3期以上をクリアしています。

優待(INAC神戸レオネッサ VIP席ペアチケット)

優待内容は、自社が経営権を持つ日本女子プロサッカーリーグ(WEリーグ)所属の「INAC神戸レオネッサ」のホームリーグ戦VIP席ペアチケット(1試合分)です。有効期間は発行日から6ヶ月です。

保有株数優待内容
100株以上INAC神戸レオネッサ ホームリーグ戦VIP席ペアチケット(1試合分)

自社が経営権を持つクラブのチケットですので、集客・稼働率向上という会社側のメリットが明確です。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:優待はINAC神戸レオネッサのホームリーグ戦VIP席チケットです。サッカーに関心がない場合や、神戸まで観戦に行けない場合は活用が難しく、利用者を選ぶ優待と言えます。有効期間は発行日から6ヶ月です。
注意:PER26.81倍とバリュエーションが高めです。廃棄物処理は景気変動の影響を受けにくいディフェンシブな業種ですが、成長鈍化時にはバリュエーション修正のリスクがあります。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。