YL株主優待ラボ
9348

ispace

0113 / サービス業
結論:月面探査事業を手がけるispace。赤字約119億円で、PER・PBR・配当利回り・優待利回りのデータはいずれもありません。優待は2026年3月末のみの限定実施で、自社施設の見学会参加応募権です。 四拍子は 1○2×。

四拍子スコア 1○2×

割安
-
黒字
×
連続増配
×
優待
○

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

ispaceはどんな会社?

ispace(9348)は、民間による月面探査を目指す宇宙スタートアップ企業です。月着陸船(ランダー)や月面探査車(ローバー)の開発・運用を手がけています。月面輸送サービスの事業化を目指し、宇宙産業の新領域を開拓しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
-
-
優待利回り
-
配当利回り
-
連続増配
-

基本情報

株価671円
最低投資金額335,500円
必要株数500株
権利確定月2月
年間配当-
PER(予想)-
PBR10.31倍

優待内容

【2026年3月末のみ】①Series 3 ランダー(仮称)試験モデル見学会への参加応募権利 ※1②ムーンギルド・ミーティングへの参加応募権利100株以上①

優待判定(○):自社の月着陸船試験モデルの見学会やミーティングへの参加応募権利で、自社事業と直接結びついた体験型優待です。

強み

  • 月面探査という独自性の高い事業領域で、他に類似する上場企業がほとんどない
  • 優待は自社の試験モデル見学会への参加応募権で、宇宙事業に関心のある株主にとって価値が高い
  • 100株から優待の応募権が得られ、100株あたりの投資額は45,700円と手軽

弱み・注意点

  • 当期純利益は赤字約119億円で、事業として黒字化は実現していない
  • 配当利回りのデータは掲載されておらず、インカムゲインは期待しにくい
  • PER・PBR・ミックス係数のデータがいずれもなく、バリュエーションの判断が難しい
  • 優待は2026年3月末のみの限定実施で、継続性は保証されていない

ispaceの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数 データなし)

PER・PBR・ミックス係数のデータはいずれも掲載されていません。研究開発段階の宇宙スタートアップであるため、一般的なバリュエーション指標での評価が難しい銘柄です。

赤字(当期純利益 赤字約119億円)

当期純利益は赤字約119億円です。月面探査事業はまだ研究開発段階にあり、収益化には時間がかかる見通しです。四拍子の「黒字」基準はクリアしていません。

連続増配 データなし

株主優待ラボの集計では、連続増配は確認できません。配当利回りのデータも掲載されていないため、配当面での評価は難しい状況です。

優待(見学会・ミーティング参加応募権)

優待は2026年3月末のみの限定実施です。100株以上保有で、Series 3 ランダー(仮称)試験モデル見学会への参加応募権利が得られます。

保有株数優待内容
100株以上Series 3 ランダー(仮称)試験モデル見学会への参加応募権利
注意:この優待は2026年3月末のみの限定実施です。今後も優待が継続されるかどうかは未定です。

自社の月着陸船試験モデルの見学会という体験型優待で、自社事業と直接結びついています。ただし、限定実施である点と、参加は応募制(抽選等の可能性あり)である点は押さえておきたいところです。四拍子基準では、自社施設・事業との結びつきから○の判定です。

投資する際のリスク

注意:宇宙事業は研究開発段階の企業で、赤字約119億円と大幅な赤字が続いています。事業の収益化には時間がかかる見通しで、資金調達リスクにも注意が必要です。
注意:優待は2026年3月末のみの限定実施です。今後も優待が続くかどうかは不透明で、優待目当ての投資には不向きな面があります。連続増配も確認できません。

この銘柄を購入するには

証券口座をお持ちでない方は、以下から口座開設できます

※ 広告を含みます

関連する優待銘柄

出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。