歌舞伎座
四拍子スコア 2○2×
判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある
歌舞伎座はどんな会社?
歌舞伎座(9661)は、東京・銀座にある歌舞伎専用劇場「歌舞伎座」を運営する企業です。歌舞伎興行を主力事業として、劇場運営のほか不動産賃貸事業も手がけています。松竹グループに属し、日本の伝統芸能を支える代表的な企業です。
主要指標(2026-05-29時点)
基本情報
| 株価 | 4,450円 |
| 最低投資金額 | 667,500円 |
| 必要株数 | 150株 |
| 権利確定月 | 3月 |
| 年間配当 | 5円/株 |
| PER(実績) | 189.52倍※実績EPS基準 |
| PBR | 4.74倍 |
優待内容
招待券(年間枚数)150株以上1枚450株以上3枚750株以上6枚1,000株以上8枚1,500株以上12枚2,000株以上16枚3,000株以上24枚5,000株以上36枚優待月は会社が指定(1、2階席) 「指定日」の内から電話・インターネットで「日・ステージ・席」を予約2月末日:6月~11月興行分 8月末日:12月~翌年5月興行分
強み
- 歌舞伎公演の招待券がもらえる、ほかに代えがたい独自の優待内容です
- 当期純利益約2億7,400万円で黒字を維持しています
- 歌舞伎という伝統芸能は根強いファン層があり、事業の希少性が高いです
弱み・注意点
- PER251.11倍と、利益面から見て株価が大きく先行しています
- 配当利回り0.11%と高配当ラインの3%を大きく下回っています
- 最低投資額が150株・約67万円と高めの水準です
- 連続増配は確認できません
歌舞伎座の四拍子を詳しく見る
割安性(ミックス係数データなし)
PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは251.11倍と極めて高い水準で、利益面から見ると株価が大きく先行しています。
黒字(当期純利益約2億7,400万円)
当期純利益は約2億7,400万円で、黒字を確保しています。ただし利益規模が小さいため、業績のブレには注意が必要です。
連続増配
株主優待ラボの集計では、連続増配は確認できません。配当利回りは0.11%で、インカムの面では物足りない水準です。
優待(歌舞伎公演の招待券)
株主優待は歌舞伎座での公演招待券です。150株以上の保有が条件で、年間枚数として受け取れます。優待月は会社が指定し、1階席・2階席の中から電話やインターネットで日程・ステージ・席を予約する形式です。
| 保有株数 | 招待券(年間枚数) |
|---|---|
| 150株以上 | 1枚 |
| 450株以上 | 3枚 |
| 750株以上 | 6枚 |
| 1,000株以上 | 8枚 |
| 1,500株以上 | 12枚 |
| 2,000株以上 | 16枚 |
| 3,000株以上 | 24枚 |
| 5,000株以上 | 36枚 |
自社劇場の公演で使える招待券で、来場促進の送客効果が明確です。歌舞伎好きの方にとってはほかに代えがたい優待と言えます。四拍子基準では○の判定です。
投資する際のリスク
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出典・参考データ
- 株価・財務データ:株主優待ラボ掲載データ(2026-05-29終値時点)
- 株主優待情報:各社IR情報、Yahoo!ファイナンス株主優待ページ
- 連続増配年数:株主優待ラボが過去5年の配当データをもとに集計(最大4期まで表示)
※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。
※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。