YL株主優待ラボ
9759

NSD

0111 / 情報・通信業
結論:配当利回り3.36%と高配当ラインを超え、連続増配4期を積み上げているIT企業。100株からQUOカードがもらえ、長期保有で優待ポイントにグレードアップします。 四拍子は 2○1△1×。

四拍子スコア 2○1△1×

割安
×
黒字
○
連続増配
○
優待
△

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

NSDはどんな会社?

NSD(9759)は、独立系のシステムインテグレーターです。金融機関や官公庁向けのシステム開発・運用を主力としており、受託開発やアウトソーシングサービスを展開しています。IT業界において安定した事業基盤を持つ企業です。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
44.27
割高
優待利回り
0.35%
配当利回り
3.69%
連続増配
5期

基本情報

株価2,550円
最低投資金額255,000円
必要株数100株
権利確定月3月
年間配当94円/株
PER(予想)15.32倍
PBR2.89倍

優待内容

①QUOカード②優待ポイント100株以上1年未満:①1,000円相当 1年以上:①1,500円相当 3年以上:②2,000ポイント400株以上1年未満:②2,000ポイント 1年以上:②3,000ポイント 3年以上:②4,000ポイント1,000株以上1年未満:②3,000ポイント 1年以上:②4,500ポイント 3年以上:②6,000ポイント2,000株以上1年未満:②4,000ポイント 1年以上:②6,000ポイント 3年以上:②8,000ポイント4,000株以上1年未満:②5,000ポイント 1年以上:②7,500ポイント 3年以上:②10,000ポイント ※②は株主優待カタログ掲載のグルメ食品や日用雑貨などから希望の商品と交換可能。 ※②は発行から3年間繰り越して利用可能。

金額換算: 年間 約1,500円

優待判定(△):100株ではQUOカード、400株以上では優待ポイント(カタログ商品と交換)が中心です。自社サービスとの結びつきは薄く、金券・カタログ系の優待です。

強み

  • 配当利回り3.36%と高配当ラインの3%を超えている
  • 連続増配4期で、増配トレンドが安定している
  • 当期純利益約117億円と収益力が高い
  • 優待ポイントは3年間繰り越して利用可能で、使い勝手が良い

弱み・注意点

  • PBRとミックス係数のデータが掲載されておらず、割安性の総合評価が難しい
  • PER16.79倍はやや高めの水準
  • 100株では優待がQUOカードのみで、優待ポイントは400株以上から

NSDの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは16.79倍で、15倍をやや上回る水準です。割安性の総合的な判断は難しい状況です。

黒字(当期純利益約117億円)

当期純利益は約117億円で、安定した黒字を維持しています。金融機関や官公庁向けのシステム開発は継続的な需要があり、収益基盤は堅い構造です。

連続増配4期

連続増配は4期です。株主優待ラボでは3期以上で○としているため、基準をクリアしています。

注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。

優待(QUOカード・優待ポイント)

優待はQUOカードまたは優待ポイントで、保有株数と継続保有期間に応じて内容が変わります。優待ポイントは株主優待カタログ掲載のグルメ食品や日用雑貨などと交換でき、3年間繰り越して利用可能です。

保有株数1年未満1年以上3年以上
100株以上QUO1,000円相当QUO1,500円相当ポイント2,000P
400株以上ポイント2,000Pポイント3,000Pポイント4,000P
1,000株以上ポイント3,000Pポイント4,500Pポイント6,000P
2,000株以上ポイント4,000Pポイント6,000Pポイント8,000P
4,000株以上ポイント5,000Pポイント7,500Pポイント10,000P

100株ではQUOカード、400株以上では優待ポイントが中心です。自社サービスとの直接的な結びつきは薄いため、金券・カタログ系の△判定としています。

投資する際のリスク

注意:IT業界は技術革新のスピードが速く、既存のシステム開発手法が陳腐化するリスクがあります。クラウドやAIなどの新技術への対応力が中長期の業績を左右する可能性があります。
注意:優待は100株でQUOカード、400株以上で優待ポイントと段階的ですが、いずれも自社サービスとの直接的な結びつきは薄い構成です。コスト見直しの対象になりやすい点には注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。