YL株主優待ラボ
9824

泉州電業

0111 / 卸売業
結論:電線・ケーブルの専門商社で、PER14.11倍と収益面では割安感があります。ただし最低投資額637,000円と高めで、優待はQUOカードです。 四拍子は 1○1△2×。

四拍子スコア 1○1△2×

割安
×
黒字
○
連続増配
×
優待
△

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

泉州電業はどんな会社?

泉州電業(9824)は、電線・ケーブルの専門商社です。電力用・通信用・産業用など幅広い種類の電線を取り扱い、メーカーとユーザーの間を結ぶ卸売事業を展開しています。インフラ関連の需要を取り込む事業構造が特徴です。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
26.66
割高
優待利回り
0.16%
配当利回り
2.34%
連続増配
-

基本情報

株価6,400円
最低投資金額640,000円
必要株数100株
権利確定月3月
年間配当150円/株
PER(予想)14.18倍
PBR1.88倍

優待内容

オリジナルQUOカード100株以上継続保有期間 1年未満:1,000円分 1年以上:2,000円分 ※4月末日および10月末日の株主名簿に同一株主番号で3回以上連続して記載または記録されていること。

金額換算: 年間 約2,000円

優待判定(△):QUOカードが優待内容で、自社サービスとの結びつきはありません。金券系のため△の判定です。

強み

  • PER14.11倍と15倍を下回っており、収益面から見ると割安感がある
  • 当期純利益約67億円と安定した利益を出している
  • 電線・ケーブルはインフラ整備に不可欠な製品で、一定の需要が見込める

弱み・注意点

  • 最低投資額637,000円とまとまった資金が必要
  • 配当利回り2.35%と高配当ラインの3%を下回っている
  • ミックス係数のデータが掲載されておらず、割安性の総合判断が難しい
  • 優待利回り0.16%と優待面でのインパクトは小さい

泉州電業の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数 -)

ミックス係数はデータが掲載されていません。PERは14.11倍と15倍を下回っており、収益面から見ると割安感があります。PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数での総合判断はできない状況です。

黒字(当期純利益約67億円)

当期純利益は約67億円で、しっかりとした黒字を確保しています。電線・ケーブルの卸売はインフラ需要に支えられており、安定した収益基盤があると見ることができます。

連続増配

株主優待ラボの集計では、連続増配は確認できません。配当利回りは2.35%で高配当ラインの3%にはやや届いていない水準です。

優待(オリジナルQUOカード)

100株以上の保有でオリジナルQUOカードがもらえます。継続保有期間によって金額が変わります。1年以上の継続保有は、4月末日および10月末日の株主名簿に同一株主番号で3回以上連続して記載または記録されていることが条件です。

保有株数1年未満1年以上
100株以上1,000円分2,000円分

QUOカードは自社サービスとの結びつきがなく、金券系の優待です。四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:電線・ケーブルの卸売は、銅価格など原材料市況の変動に業績が左右されやすい業種です。また、公共インフラ投資の増減によって需要が変動する点にも注意が必要です。
注意:優待はQUOカードで、1年未満の保有では1,000円分にとどまります。金券系優待はコスト負担が大きく、業績悪化時に見直されやすい構造です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。