YL株主優待ラボ
9900

サガミホールディングス

0111 / 小売業
結論:自社グループレストランで使える割引券・食事券がもらえる外食銘柄。優待利回り8.12%と高水準ですが、PER34.80倍で割安感は乏しく、配当利回り0.54%・連続増配も確認できません。 四拍子は 2○2×。

四拍子スコア 2○2×

割安
×
黒字
○
連続増配
×
優待
○

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

サガミホールディングスはどんな会社?

サガミホールディングス(9900)は、和食麺類を中心とした外食チェーンを展開する会社です。「サガミ」「味の民芸」などのブランドで、和食レストランを運営しています。中部地方を地盤としつつ、関東・関西にも出店しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
89.09
割高
優待利回り
8.97%
配当利回り
0.60%
連続増配
-

基本情報

株価1,672円
最低投資金額167,200円
必要株数100株
権利確定月6月
年間配当10円/株
PER(予想)31.48倍
PBR2.83倍

優待内容

①20%割引券 ②優待食事券(500円)100株以上①2枚500株以上①5枚1,000株以上②30枚(15,000円分)

金額換算: 年間 約15,000円

優待判定(○):自社グループレストランで使える割引券・食事券であり、送客効果が明確です。会社にとって続ける合理性がある自社系優待と判定しました。

強み

  • 優待利回り8.12%と高い水準で、自社レストランで使える実用的な優待
  • 100株から20%割引券がもらえるため、少額投資でも優待を利用できる
  • 当期純利益約14億円で黒字を確保しており、四拍子の「黒字」基準をクリア

弱み・注意点

  • PER34.80倍と収益面から見た割高感が強い。ミックス係数・PBRのデータも掲載されていない
  • 配当利回り0.54%と低く、高配当ラインの3%を大きく下回る
  • 連続増配は確認できません
  • 100株・500株の優待は割引券のみで、食事券(500円券)は1,000株以上が条件

サガミホールディングスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

ミックス係数のデータは掲載されていません。PBRも掲載されていないため、資産面からの割安性は判断が難しい状況です。PERは34.80倍と15倍を大きく上回っており、収益面から見ると割高な水準です。

黒字(当期純利益約14億円)

当期純利益は約14億円で、黒字を確保しています。外食産業は景気や消費者心理の影響を受けやすい業種ですが、現時点では利益を出せている状況です。

連続増配(確認できず)

連続増配は確認できません。配当利回りは0.54%と低めの水準です。

優待(自社レストランの割引券・食事券)

優待内容は自社グループレストランで使える20%割引券と食事券(500円)です。保有株数に応じて内容が変わります。

保有株数優待内容
100株以上20%割引券 2枚
500株以上20%割引券 5枚
1,000株以上食事券(500円)30枚(15,000円分)

自社レストランで使える優待であり、会社にとっては送客効果があります。続ける合理性が高い自社系優待として、四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:外食産業は原材料費や人件費の上昇に影響を受けやすい業種です。コスト上昇分を価格転嫁しきれない場合、利益率の低下につながるリスクがあります。
注意:PER34.80倍は収益に対して株価が高めに評価されている水準です。業績の伸びが市場の期待に届かなかった場合、株価の調整リスクに注意が必要です。
注意:優待は自社レストランでの利用が前提です。近隣に店舗がない場合は使いづらく、優待の実質的な価値が下がる可能性があります。

この銘柄を購入するには

証券口座をお持ちでない方は、以下から口座開設できます

※ 広告を含みます

関連する優待銘柄

出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。