YL株主優待ラボ
9946

ミニストップ

0111 / 小売業
結論:イオングループのコンビニエンスストアで、100株からソフトクリーム無料券がもらえます。ただし、当期純利益は約-60億円の赤字で、配当利回り1.06%と低水準にあります。 四拍子は 1○2×。

四拍子スコア 1○2×

割安
-
黒字
×
連続増配
×
優待
○

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

ミニストップはどんな会社?

ミニストップ(9946)は、イオングループのコンビニエンスストアチェーンです。コンビニの店内でソフトクリームやパフェなどのファストフードを販売する「コンボストア」形式が特徴です。国内のほか、海外にも店舗を展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
-
-
優待利回り
1.72%
配当利回り
1.11%
連続増配
-

基本情報

株価1,801円
最低投資金額180,100円
必要株数100株
権利確定月3月
年間配当20円/株
PER(実績)-
PBR1.97倍

優待内容

100株以上ソフトクリーム無料券 5枚200株以上ソフトクリーム無料券 5枚 + コーヒーSサイズ無料券 3枚1,000株以上ソフトクリーム無料券 20枚 + コーヒーSサイズ無料券 3枚 ※200株以上イオンモール等にある会員専用空間 イオンラウンジ利用(2月末時点での保有株数にて判定)

金額換算: 年間 約3,097円

優待判定(○):自社店舗で使えるソフトクリーム無料券やコーヒー無料券であり、送客効果が見込めるため、会社にとって継続する合理性があります。

強み

  • 100株からソフトクリーム無料券がもらえ、少額投資で優待を楽しめる
  • 200株以上でイオンラウンジの利用資格が得られる
  • 自社店舗で使える実用的な優待で、継続性が高い

弱み・注意点

  • 当期純利益が約-60億円の赤字で、収益面に課題がある
  • 配当利回り1.06%と低く、インカムゲイン目的には向きにくい
  • 連続増配は確認できず、増配の見通しも立てにくい

ミニストップの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PER・PBRのデータがないため、ミックス係数は算出できません。赤字企業の場合、PERが算出されないことがあります。バリュエーション面での判断は現時点では難しい状態です。

赤字(当期純利益約-60億円)

当期純利益は約-60億円で、赤字の状態です。四拍子の「黒字」の条件を満たしていません。赤字が続く場合、配当や優待の維持にも影響が出る可能性があります。

連続増配

連続増配は確認できません。配当利回りは1.06%と低い水準にとどまっています。赤字の状態では、増配よりも業績回復が優先される局面です。

優待(ソフトクリーム無料券・コーヒー無料券・イオンラウンジ)

100株以上の保有で、自社店舗で使えるソフトクリーム無料券がもらえます。200株以上ではコーヒーSサイズ無料券やイオンラウンジの利用資格も付きます。

保有株数優待内容
100株以上ソフトクリーム無料券 5枚
200株以上ソフトクリーム無料券 5枚 + コーヒーSサイズ無料券 3枚 + イオンラウンジ利用
1,000株以上ソフトクリーム無料券 20枚 + コーヒーSサイズ無料券 3枚

自社店舗で使えるソフトクリーム無料券は、ミニストップの看板商品と直結した優待で送客効果があります。200株以上ではイオンラウンジの利用も可能で、イオングループならではの特典です。ただし、赤字が続いている状況下では優待の継続性にリスクがある点は意識しておきたいところです。

投資する際のリスク

注意:当期純利益が約-60億円の赤字です。赤字が続く場合、優待の縮小・廃止や減配のリスクがあり、業績の回復動向には特に注意が必要です。
注意:コンビニ業界は大手3社の寡占状態にあり、競争環境が厳しい業種です。出店競争や人件費の上昇など、収益を圧迫する構造的な要因が複数あります。
注意:PER・PBRのデータがなく、バリュエーション面の判断が難しい状態です。赤字企業のため、投資判断には業績改善の見通しを確認する必要があります。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。