YL株主優待ラボ
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ハチバン

0112 / 小売業
結論:ハチバンは北陸地盤のラーメンチェーンを運営する外食企業で、優待利回り1.48%のお食事券と長期継続保有特典が特徴。PERが高水準で利益水準も小さく割高感はあるが、優待目的で中長期保有を検討したい方には選択肢になりうる銘柄。 四拍子は 2○2×。

四拍子スコア 2○2×

割安
×
黒字
○
連続増配
×
優待
○

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

ハチバンはどんな会社?

ハチバンは「8番らーめん」ブランドを中心に運営する外食チェーン企業。北陸エリアを主力地盤としながら国内外に店舗を展開し、手軽な中華麺・ラーメン業態を主力とする。小売業に分類されるが実態は飲食サービスが中心であり、地域密着型の外食企業として知られる。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
456.78
割高
優待利回り
1.48%
配当利回り
0.59%
連続増配
-

基本情報

株価3,415円
最低投資金額341,500円
必要株数100株
権利確定月3月
年間配当20円/株
PER(予想)167.32倍
PBR2.73倍

優待内容

お食事券(自社指定商品と交換可)<3月20日・9月20日>100株以上2,500円相当200株以上5,000円相当400株以上10,000円相当<3月20日>400株以上を5年以上継続保有*上記に加え、1,000円相当を追加進呈* 3月20日および9月20日の株主名簿に同一株主番号で連続11回以上記載の株主

金額換算: 年間 約10,000円

優待判定(○):優待利回り1.48%のお食事券が年2回取得でき、5年以上の長期継続保有者には追加特典もある。使い勝手の良い食事券形式で、外食好きの株主にとって実用性が高い。

強み

  • 優待利回り<span class="data-highlight">1.48%</span>のお食事券が3月・9月の年2回受け取れる実用性の高い優待
  • 100株(最低投資額<span class="data-highlight">340,000円</span>)から優待を受け取れるため、比較的参入しやすい
  • 400株以上を5年以上継続保有すると<span class="data-highlight">1,000円相当</span>の追加優待が進呈される長期保有優遇制度あり
  • お食事券は自社指定商品との交換にも利用でき、使途の幅が広い
  • 連続赤字でなく黒字経営(is_profitable: true)を維持しており、優待継続の基盤がある

弱み・注意点

  • PERが<span class="data-highlight">166.59倍</span>と非常に高く、業績に対して株価が割高な水準にある
  • 配当利回りは<span class="data-highlight">0.59%</span>と低く、インカムゲイン目的としては物足りない水準
  • 連続増配実績は<span class="data-highlight">0期</span>で、配当成長への期待は現時点では限定的
  • 純利益規模が小さく、業績の変動が優待・配当政策に影響を与えやすい点に注意が必要

優待の詳細条件

ハチバンの株主優待は保有株数に応じて受け取れる金額が段階的に異なります。また、長期保有者向けの追加特典も設けられています。

保有株数 優待内容(年間) 受取タイミング
100株以上 2,500円相当 × 年2回 3月20日・9月20日
200株以上 5,000円相当 × 年2回 3月20日・9月20日
400株以上 10,000円相当 × 年2回 3月20日・9月20日
400株以上(5年以上継続保有) 上記に加え、1,000円相当を追加進呈 3月20日のみ

※長期保有特典は、3月20日および9月20日の株主名簿に同一株主番号で連続11回以上記載された株主が対象です。

四拍子チェック

指標 値 評価
優待利回り 1.48% 優待目的では一定水準あり
配当利回り 0.59% 低水準でインカム狙いには物足りない
PER 166.59倍 割高感が強い
PBR 2.72倍 純資産比でも割高水準
連続増配 0期 増配傾向は現時点で確認できず
黒字経営 ○ 直近は黒字を維持

投資する際のリスク

注意:外食業界は食材費・人件費の上昇が続いており、利益水準の低下が優待縮小や廃止リスクにつながる可能性がある。
注意:長期優待特典(5年以上継続保有)は株主番号の継続が条件となるため、売却・買い直しで特典がリセットされるリスクがある。
注意:地域集中型のビジネスモデルのため、地域経済の低迷や競合激化の影響を受けやすい側面がある。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。